2009年01月13日

憑依kへのアクセスについて

 昨日・今日と、やたら「憑依k」の検索で訪れている方が多いので、サイトの安否を気にしているのかもしれないと判断。情報提供をさせていただきます。

 ドメインのトップページから引用しますと――
サーバーに深刻な障害が起きまして現在サービスを中断しているところです。また、HDDもバックアップ用も含めて全て駄目になりお客様のファイルも復旧の 目処が立っていません。とりあえず、予備のサーバーにてアカウントの復旧等を早急に行う予定です。大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。」
 とのことです。

 ……それって、なんとかなるもんなんでしょうか(汗)
 一応「復帰に一週間程度かかる」と通知しているようですけれども。

 心配な方も多いと思われますが、kさんご本人は元気に創作に励んでいらっしゃいますので、どうぞ暫くお待ちくださいませ。
posted by nekome at 20:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月05日

昨年を眺めつつ、先へ

 ありがたいことに、わたしの帰郷前に書き込んでくださった方もおりますが、まだまだいつでも同人誌の感想募集中ーっ!
 面白いと思った作品がひとつでもありましたら、どうぞ掲示板へコメントを書き込んでくださいませっ。
 また、もし馴染みのない作家さんがおりましたら、この機会にそれぞれのサイトの方へ遊びにいっていただければと思います(^^

 
 実は2日から仕事が始まっていたりするんですが、その仕事の合間に夏コミ本のプランが浮かんでしまうというのは良いことなんだろうか(^^;
 冬コミ当日、いや大晦日まで「何も考えてませんよー」って言ってて、事実何一つ考えてなかったんですけどね。
 ……初詣効果?
 いや、今年のお祈りは「好きなものを好きと言える人が、報われる年でありますように」なんですよね。
 こういうジャンルで活動していると、色々考えずにはいられないわけです、はい。
 ちなみに、去年氏神さまに「創作者にとって良い年でありますように」とお祈りしたら、コミケの申込書セットが降ってきたんですよね。
 自分で動けってことか、そういうことか。
 微妙に捻じ曲がった形でご利益があるのかもしれない(笑)

 仕事始まりが早かったとはいえ、ありがたいことにすぐ、日・月の定連休が。
 昨日は愛知のラノベ読み数人で名古屋に集まり、遊んできました。
 とら襲撃→禁書ポーカー→カラオケって流れで。
 禁書ポーカーは、今回結構引きが強くて、何度か勝てましたね!
 打ち止め(ラストオーダー)4連発を喰らっても勝てたのは愉快。

 東京のメロンと名古屋のとらを襲撃したことにより、欲しかった本も殆どを手に入れることができました。
 =恐ろしい出費、ってことなんですけど(汗)
 毎回必ず買ってる「BehindMoon」さんの新刊(ストパン本)と、「ハイスイノ陣」さんの理樹TS本が無事確保できたので、もう思い残すことはない――

 って、「田舎工房」と「近衛衆兵501大隊」忘れてた……orz
 うん、エロいことは大切ですけど、エロいことだけ考えてても勿体無いことになりますね。
 ……気を取り直してうみねこEP4をやるかっ。
 (けど、他にも読みたい本、やらなければいけないことがががが)
posted by nekome at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月02日

C75 2時間の外交タイム

  オフレポにちょっと追記してますですー。

 さて、外交タイムはオフ会の時間だけじゃありません。
 ていうか、買い物だけがコミケじゃありまっせん!
 コミケの開会時間中は、いつも楽しませていただいているサイトオーナーさんや漫画家さんに、直接感想を伝える貴重なチャンス!
 というわけで、予告どおりに3日目13時〜15時の2時間以内で、回れる限りのサークルを回ることにしました。

 ここの記事で紹介しているようなTS関連サークルさんは、勿論最優先で。
 「たまご酔拳」では、たまごまごさんと色んな話で盛り上がることができました。どんだけ時間があっても話題が尽きそうにないですね!
 この時、ちょうど「とらアナ!」を買ってきた方がいて、場が沸いてましたねえ。あれ、気にはなってたんです。そもそもちゃんと頒布させてもらえるのか、とか(^^;
 「梺乃屋」の梺乃さんにも挨拶。今回は思い切って名乗ってみます。TS絡みで「マリオネット・ゼロ」も話題に。やはり、「アレ」は梺乃さんの仕業でしたか……!
 「独立愚連隊」では1年ぶりに某零さんとお話を。同人誌『バッタと呼ばれた男』を是非全話読みたい!という話の後、『秘密の花園』2巻の話に移ると……
「もしかして、web上で何か感想とか書かれてます?」
 うひゃああああ『作者様はみてる』ううぅーーーーっ!?!?
 いえまあ、検索順位とかを考えれば何も不思議ではないのですが、やはり自分の書いた文章を読んで、憶えていてくださるというのは感激してしまうのですよ(^^

 他にも、「MAHOUSE」ではネズミさんと館長さんに挨拶。ちょうど凪庵さんの色紙で盛り上がっているところでした。ネズミさんはほぼイメージどおり。調子にのってTS好きをアピールしちゃいました。
 館長さんとは念願の対面。『素人コミケ道』の頃から、「脳内派生嘘彼女」はほとんど毎日見てるのです。
 しかし、まさか館長さんがこちらのHNを憶えられていたとは……。あれか、よく変態的なコメントを送っていたからか。

 ジャンルが違うので名乗りこそしませんでしたが、「萬ド永ド」にて「サイトに掲載されている『異形』のカテゴリが大好きなんですよ! 色々妄想しちゃいます」と伝えたところ、ピザ萬さんとガッチリ固い握手を交わすことができました。好きな人って限られるんでしょうねえ、ああいうの。少女と異形の融合、凄くイイのに。
 しかし、わたしの属性はいくつのニッチジャンルに跨るんだか(^^;
 こう見えて、メジャー属性もそれなりに持ってるんですけどね。

 他にもいくつか回りはしましたが、午後ということもあり、出遅れてしまったり、すれ違ってしまうことも。タイムアウトにより、寄るのを諦めたサークルさんもあります。くううっ。
 とはいえ、これまでで最も濃い交流を果たしたコミケとなりました!
 こういう時間があるからコミケに行くのはやめられない。
 でも、あれですね。これだけ「何を企んでるんだ」ってぐらいあちこちにアピールしておいて、うっかり「夏はサークル参加の予定はないんです」なんて口走ったら、各方面から怒られそうですよね(汗)
 いやほら、確固たる目的があって外交やってるわけじゃないんだ。心の欲するままに動いてるだけなんだあああ。
 うん、申込書セットは買ってあるんです。申込書セットは。そこまでは考えずにやること。
 考えるのは……これから、ゆっくりと。
posted by nekome at 21:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月01日

C75 勿論オフ会も行ってるよ!

 2日目の日中は、いつもどおりに某SLGサークルにて売り子手伝い。今回は思いの外余裕があったので、途中で東ホールの極楽トンボさんのとこまで新刊買い&挨拶に行くことができました。
 そして、夜は「平和の温故知新」の平和さんが主催するオフ会にちゃっかり参加。
 最近とみに18禁方向の話が多いので忘れられてそうですが、わたしはもともとライトノベル読み。トンボさんや平和さんたちとも以前から交流があるわけです。
 それにしても、平和さんの顔の広さは恐ろしいもので、オフ会にはなんと40人もの人間が参加!
 しかも中の人多すぎです。発言オフレコどころか、誰が来てたかすら公開しちゃいけないんだろうなあ、っていう(汗)

 そんな場所で、「TS好きです。男の子が女の子になっちゃう話が好きです。3日目創作文芸でサークル参加してます!」とか躊躇なく言っちゃう自分は変態だと思います。
 いいじゃん楽しいんだから。
 あ、でも「人妻とロリが好きです」と言った人もいたような。わたしよりマトモですけど……かーずさん主催のオフ会じゃないんだからさ(笑)
 あとあれだ。支倉凍砂さんと面識がありながら葉隠イズナの抱き枕カバーを買ってきた平和さんは勇者。
 軽く撮影会と化してましたな(笑)

 自己紹介の際には「2008年のイチオシ」と「オールタイムベスト」を言うことになっていたのですが、ものの見事に票がバラけるのは流石だと思いましたね。
 わたしは「2008年」で『傷物語』を。「オールタイム」で『悪魔のミカタ』を推させていただきました。
 この時間に臆面もなく宣伝をする方たちもいたのですが、皆さん大笑いしながら受け止めてましたね――って、最初に宣伝したの自分か?


 3日目の夜は、告知しておいたとおりにTSファンのオフ会を開催。
 参加者は、石山さん、風祭玲さん、kさん、Tarotaさん、ふらっとさん、馨さん、徳則さん、能瀬めぐみさん、月華さん、三栖見アレナさん、神無月さん、自分の12人。
 kさんはオフ会初参加。馨さんもわたしとは初対面……かな?
 予約無しで入ったんですが、今回はトラブルもなく、安心して盛り上がることができました。
 実在する「女○神社」や「女○青年研修所」の話題で盛り上がったり、『鏡原れぼりゅーしょん』の「中途半端」が(一部で)流行ったり、某掲示板サイトのいくつかのスレの作者が判明したり。
 心残りは、わたしの胃の調子がイマイチだったことか。も、もっとアルコール摂取したかったっ。

 20時を過ぎたあたりで店を出て、一旦解散。
 有志+ここから合流したMC119さんの9名でカラオケに。
 わたしが最初に入れた曲は喰霊零のOPで「Paradise lost」。ここはまあ普通でしょう。kさんが入れた「夢を信じて」やアレナさんが入れた「United Force」、神無月さんが入れた「雷神の系譜」も歌ってますし。
 しかし、男ばかりのカラオケで「ヤオイン」や「BL飛行」を歌ってる自分はちょっとどうかと思う(爆)
 しかも歌い方がガチだし。
 まあ、ガチで歌える人しか歌っちゃいけない気はしますが(^^;
 とはいえ、歌詞が書いてあるのは脳内ですんで、流石に完璧とはいかず。
 ヤオインは一箇所だけミスったかな? BL飛行はまだ憶えたてなのでもっと粗がー。

 1時間半歌って解散。
 今回も楽しませていただきました。
posted by nekome at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月30日

C75 TS関連サークル情報

 月夜眠さんの「ゆっこの不思議な部屋
  30日(火曜) 西2ホール え−07b

 城弾さんの「城弾シアター
  30日(火曜) 西2ホール え−30b

 Mk-弐さん改め、音捏こねさんと伊縫ぬいさんの
  (テナーバカさんも参加されてます)
 「濡羽カラス
  30日(火曜) 西2ホール き−21a

 言うまでもありませんけど、ウチ(^^
 「Teiresias」
  30日(火曜) 西2ホール え−06b

 こうけいさんの「民輝書房
  30日(火曜) 東2ホール S-27a

  わたしが把握している、一次創作でTSを取り扱っているサークルは以上です。今回は西2ホールに結構固まってますね。
 既刊のみ、あるいは二次創作のサークル捜索は、各員奮励努力セヨ!ということで。
 「宣伝してないけど、実はこっそりTS同人誌作って参加してるんだぜ!」という方がいましたら教えてくだされっ。
posted by nekome at 10:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月28日

行ってまいります

 もうじき出発です。
 繁盛しますように……!
 次の更新は、おそらく元旦になると思います。
 コミケ会場に来られる方、お互い楽しみましょう!
 そして、地元に残られる方、よいお年を。
posted by nekome at 19:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月21日

冬コミ打ち上げ仕切り屋募集?

  冬コミ3日目の閉会後は、恒例のTS界オフ会があるわけです!
 この日に集まらずにいつ集まるのか!……というわけで。
 飛び込み歓迎。初心者歓迎。書き手も読み手も、TS好きなら、あるいはTSに興味のある人なら誰でも大歓迎。遠慮なんかいりません。

 ただちょっと悩んでますのが、いつもどおりの店で良いのかということ。
 ここ最近は毎回新橋の店を使っていたのですが、C73後・C74後と連続してびみょーなサービスを受けてしまいまして……。
 (指定した座席が確保されてない、主力商品壊滅状態、など)
 不満のある方、あるいは「もう飽きたー」という方がおりましたら、店を替えた方が良いのでは、とか思ってるわけです。

 ただし、わたしゃ東京に詳しくはありません。
 誰か、良い店知ってたら案内してくれい!

 ついでに仕切ってくれればいいと思うよ!(爆)
 集合場所をどうするのか、とかも考えちゃっていいよっ。
 (今回は島中なので、「うちのスペース前に集合ねー」とも言い難い。まあ、西2ホールに関連サークル集中してますし、近くに集まることに変わりはないでしょうけど)
 わたしがサイト持ちじゃない頃にも勝手に仕切ってたぐらいなんで、誰が呼び掛けても問題ないっすよー(^^

 特に申し出がなければ、いつもの店になっちゃうと思います。
 使い勝手が良いのは確かですからー。
 駅すぐ近くだし。常連さんには「いつものところ」で通じるから現地集合も楽だし。安いし!
posted by nekome at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月13日

『いちゃラブ大全』他色々購入

 アマゾンでまとめて頼んでおいたものが届きました〜。
 今回購入したのは、『いちゃラブ大全』『キャノン先生トばしすぎ』『操心術3』『触装天使セリカ』。
 ……む、並べてみるとあんまりネタっぽくないですね。エロ寄りなだけで。(大量の少女小説とエロ漫画を「店頭で」同時に買う人間なので)

続きを読む
posted by nekome at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月07日

人外も好きなんですよ

 コミケカタログ買ってきましたー。おお、今回は「ゆっこの不思議な部屋」さんがお隣なんですね。よし、ディスプレイで目立つのは月夜眠さんに任せてしまおう<マテ
 頒布物の詳細告知は、もう少しお待ちをー。
 記事は用意してあるんですけど、本が届いてからにしたいもので。むぅ、流石に繁忙期だと夏みたいなスピード処理にはならなかったか。

 今日は大型書店まで行ったので、カタログついでに色々購入。
 『狼と香辛料ノ全テ』とか、近所には残ってないラノベや成年漫画とか、秋季アニメEDCDとか。あと、コミケ会場で使うものや、コミケ前ぐらいしか買わない新しい服とか(爆)
 見事に荷物どっさりに。

 帰り道で、右翼の騒音放出車に前後を挟まれたのは、かなり気が滅入りましたが……orz
 しかし、収穫物にはもう、大当たりなものが!
 ああ、TSじゃないんですけどね。まあ、TS要素もないわけではない……けど、メインは人外。
 この度、ようやく掘骨砕三さんのの作品に手を出したのです。
 某ラノベ系チャット常連で、わたしの属性を熟知している人たちからは「なんでまだ持ってないんだ」と驚かれたもんですが、表紙を見た時点で納得。
 うん、わたしが掘骨砕三作品を読んでないのは大問題でしたわ(^^;

続きを読む
posted by nekome at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月30日

冬コミ原稿、揃いましたっ……!

 余裕を持って入稿できるタイミングで、無事すべての原稿が揃いましたっ!

 あとは細かいチェックをし直して、必要なら調整して、出力見本を作って、データをCD−Rに焼いて……。
 明日には発送できるでしょう。
 調整云々といっても、既に原稿の体裁は整ってますんで、やろうと思えば今からでも焼けますしね〜。

 ただ、凡ミスがないように注意しておかないと。
 2回目となると変な焦りはなくなる一方、緊張感が薄れてしまいますからね。

 それにしても……ふふ、今この原稿を目にすることができるのは、作者以外ではわたしだけなんですよねえ……。
 ふふ、うふふふふふふふ(嫌な笑い)
posted by nekome at 13:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月24日

散財日記

 ティエリアが女装に使っていた装備をひと揃え手に入れたいnekomeです。ごきげんよう。

 某零さんの『秘密の花園2』入荷してないじゃーんっ!
 確実に初回限定特装版が欲しくて、大型書店まで足を伸ばしたのにいっ!
 ……いやまあ、公式発売日は25日なんで、まだ出てなくても当然なんですけどね。
 でも東京とかでは22日に買ってる人たちがいるんだもん! 週を跨いだ早売りはんたーいっ!
 下手にレビューサイトとか見れないじゃんよう。連載時からどれだけ加筆されたのかとか、小冊子の出来はどうなのかとか、気になってしょうがないじゃないかああ。ぐぎぎぎ。

 東山翔さんの『GIFT』も買う予定だったのになあ。

 失意の元に成年漫画コーナーを去ろうとしたところ、ふと目に入った同人誌が。
 (一般書店なのですが、同人コーナーもあるんです)
 こ、これは……もう手に入らないと思っていた、「スタジオKIMIGABUCHI」さんの『コードエロス』?! しかも3冊とも!
 二次創作の同人誌はエロよりギャグ優先で探してしまう自分なのですが、これは連鎖操り好きな方が絶賛していたので気になってたんですよねえ。
 コードギアスは折角ギアスというMC能力があるのに、それをフルに活かしたエロ同人を見かけないなあと思っていたのですが……これは満足!
 エロ度もかなり高かったです。かなり馬鹿な展開ではあるんですけど(笑)

 今日は秋アニメの主題歌CDも買い漁ってきたので、あっという間に所持金が消えてしまいました。
 ありゃー? 一万円札があれば絶対無敵だと思ってたのになあ。


 そうそう、(1)とか書いた昨日のSSですが、多分次回で終わりです。
 普通に前編・後編の表記にすれば良かったなあ(^^;
posted by nekome at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月22日

『このラノ2009』の中身は……!

 欠かさず買ってる宝島社のラノベ企画本シリーズ、その最新刊『このライトノベルがすごい!2009』も勿論本日購入。

 「本命不在」と言われた今回の投票ですが、蓋を開けてみると圧倒的票数&ポイント数であの作品が1位に。おおお……ついにここまで来ましたか。
 3位にランクインしてるのはあれですし、今年は大金星ですねえ、このレーベル。
 栄光ついでに、19位の某作品にも注目しちゃくれませんかねえ(血涙)
 投票者一人あたりの投入ポイントが恐ろしく高いことの意味を、汲み取っちゃくれませんかねえ。

 今回ベスト10入りは固いと見て、あえて投票しなかった『とある魔術の禁書目録』の順位には満足。今までずっと投票してても届かなかったもんなあ。
 『ベン・トー』はもっと上に行くかと思っていたんですが……あまり読まれていないんですかね?
 「協力者」票では圧倒的なだけに、読んだ人間の評価はそうとう高いと思うんですが。
 林トモアキ作品が二つともベスト30に入っているのは嬉しいですけど、できればもっとインパクトのある順位をあげたかった!

 さて、全体的な結果に対しての反応はこれくらいにして――はい、今回も載っていました、「ライトノベルジャンル別ガイド」の「TRANS SEXUAL レッツ倒錯!」!!
 ほれ見たことかァーーーーっ!

 だから去年、関係者に「来年はないんじゃないの」と言われた時に「それはどうかな」という顔をしてたんですよわたしは!<んな表情伝わるかい
 だって、該当作増えてるんですもん。一時的なブームじゃないんですもん。
 去年の5作品に対し、今年は7作品を紹介。
 『えむえむっ!』が入っていたことにちょっと驚きましたが、これ女装キャラがいるんですね。
 ん〜、でもなあ、女装キャラメインでやってる話じゃないんですから、そのスペースに『桜ish』や『ふたかた』持ってくるのが正しいんじゃないですかね、編集さん?
 まあ、『えむえむっ!』そのものは気になってる作品なんですけど。「登場人物が変態だらけ」と聞いて、血が騒がないわけがありません(爆)

 そして、今回の「事件」といえば、キャラクター男性部門での、木下秀吉堂々の第1位!
 のみならず!
 キャラクター女性部門でも第10位! 男女両部門でのベスト10入り!(笑)

 じょ、女性部門は死票と化すリスクも大きいというのに、ここまで票が集まるとは……(わたしは男性部門で投票しました)。
 「そろそろ性別秀吉部門が必要です……」というコメントには激しく同意。

 うん、今年も充分楽しめる結果となりました。しかし、投票者が2年連続で倍増とは、たいしたもんだ……。


 ところで、今日は一緒にMF文庫Jの『乙女革命アヤメの!』も買ってきたのですが、果たしてこれはTS作品なのかどうか、気になります……。
 裏表紙の文章やカラー口絵を見ても確信が持てないとは予想外でした(^^;
 「気が付いたら美しい少女になっていた」「ただし記憶喪失」
 これは難しい。
 冒頭の部分を読む限り、元男である可能性が高いと判断。特攻してみることにしましたが、どうなんでしょうねえ。
 ん……? ちょっと待った。作者は志茂文彦さん? あの、ことごとくわたしの好きなアニメで脚本やってる?
 おいおいおいおいおいおいおいおい買って損なわけないじゃないですか!
 こりゃあイイもん見つけましたわ。
posted by nekome at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月15日

操られたヒロインに殺され隊

 愛知では水曜深夜に好きなアニメが集中していまして、実に悩ましいです。
 中でも「とある魔術の禁書目録」は、最初期からの原作ファンとして感涙ものの出来。

 そしてもう一つ、非常にのめり込んでいるのが『喰霊−零−』。
 放送時間変更のせいで、今週はとうとうクラナドアフターを犠牲にしてしまいました……。
 大胆に視聴予定者を欺いた宣伝やら、第1話の全滅エンドやら、日本刀を使った退魔バトルやら、畑亜貴作詞の格好良いOP&EDやら、百合分というか姉妹分やら。
 わたしの心を奪う要素が山盛りです。

 しかし、それらまっとうな楽しみ方とは別に、外道な楽しみがひとつあるのです。
 それは、魍魎。
 生者、死者を問わず人に取り憑き、凶行に走らせる悪霊。
 こいつが、一部の操り好きにはたまらないのです。
(以下ネタバレ)

続きを読む
posted by nekome at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月09日

腐っててもいいじゃないか

 次の更新はSSで、とか考えたのがいけなかった(^^;
 仕事がちょっとハードに+地域住民としての仕事+発熱という状況で、なかなか腰を据えて文章を打つ身体的余裕がなくー。
 まあなんというか、若い人たちも、少しでも時間に余裕がありましたら、地区の仕事とかを請け負ってくれると助かります。具体的には、夜、寒空の下を歩き回る日数が減ります。田舎は人が出てっちゃうので、結構切実なんですわ……。

 そんなわけですので、ちょっとしんどかったですが、それなりに元気です。
 「ヤオイン」の歌詞を暗記できる程度には元気です(爆)
 なんですかあの感情移入可能度の高さは(^^
 替え歌としてのレベルが高いだけではなく、歌声まで半端なく上手いとか、一体何者なのかと!

 「バ行の腐女子B子&A子」さんの歌、全般的に気に入っちゃいましたねえ。
 知り合いの腐女子ーズと、「今度カラオケ行ったらこれ歌おうか!」とか話してます。
 ……「星間飛行」の替え歌も好きなんですけど、これ、男声でサビ歌ったら(男の集まりだと特に)ドン引きされかねんなあ。
 くそう! だから可愛い声が出せるようになりたいっていうんだよ!<そういう問題でもない

 そういえば、「『腐女子』という呼称は、自称として使われるものであって、他称として使うのは失礼だ」って主張を目にすることがあるんですが、これって、当事者の何割ぐらいがそう感じているんでしょう……。
 わからないとは言わないんですけど、どうにも素直に頷けないものがあって、なんでだろう、とか思ってたり。
 ――いや、やっぱり自分のメンタリティのせいなのかな。
 『腐女子』が蔑称たり得ないんですよね、自分の脳内では。
 そもそも普段、一般男性オタクの立ち位置だけで思考してないからじゃないか、とか。他者意識が低いというか。
 オタク的趣味に目覚めるのとやおいを知るのがほとんど同時だったとか、学生時代の環境もあるんじゃないか、とか。
 TSという、BLやロリ以上にカムアウトへのハードルが高いジャンルの住人であるため、それら他ジャンルはむしろ「たいして変でもない」と思ってしまうとか。
 それら以前に、完全に開き直って常々「変態」を自称している自分は、そういう繊細な感情を忘れつつあるのではないか、とか(爆)

 まあ、こんなことをつらつら考える程度には元気なわけです(^^;

 呼称問題はともかくとして、TSファンには、極力BLを否定してほしくないですなあ。
 相当数のTS作品がBL的要素を含んでいるわけですからー。
 「他人の身体で好き勝手してやるぜ」的な話をメインで書いてる自分が言うのも変な話ですがっ。
posted by nekome at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月24日

余計な言葉はいらない

 この記事こそ余計なものかもしれませんが、己の感動のみに従ってキーを打ちましょう。
 良いものは、TS創作の可能性は、広く知られてほしいですから。

 光ノ影さんの最新作、『消えゆくもの』を読むことを、強くお薦めいたします。
 あまりにも切ない、純愛作品です。

 不純物のない作品。
 不純物のない思い。
 その透明感に満ちた世界に、強く、強く、胸を締め付けられます。

 偽りの希望は、絶望よりも邪悪である。
 ならば
 儚い希望もまた、許されざるものなのかもしれない。
 それでも、それが罪なのだとしても――わたしには、裁けない。否定など、できない。
posted by nekome at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月13日

ラノベ絡みの独り言

しまった……。
佐々原史緒さんの『暴風ガールズファイト』も、「このラノ2009」の投票対象作品じゃないか!
ふうー、投票前に気付いて良かった。
あれを読んだからこそ、エンターブレイン直販まで使って、佐々原さんの作品をすべて新品で入手したんですからね。
上位投票して、少しでも雪辱を晴らさねば……!
ああ、でもこれでまた一作選外にしないとー。

完全に独り言です、ええ。
けど、一度関連記事を書いている以上、ちゃんと上書きしておきたかったと言いますかー。

さて、今まで何度も投票してきた『とある魔術の禁書目録』は、今度こそベスト10に入るのでしょうか。
まあ、アニメの成功の匂いがかなり強いので、そっちだけでも満足ですけどねっ!
インタビュー記事を読むと、どうやら(特異な)集団入れ替わりがある4巻までは確実に扱うようですが……わたしとしては、あの仕組みは少々微妙なものを感じていたので、むしろ終盤のバトルに期待です。
あと、出来れば4巻分で終わらずに、最高に熱かった5巻をラストに持ってきてほしい……! わたしはあの巻でこのシリーズに惚れ込んだんですから。
多分もう決まってますから、祈りみたいなもんですけどねー。
話数的に、入るかどうか微妙なんですよねえ。うがあ。
posted by nekome at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月03日

漫画編集のお話を読んで、こんなことを

 昨日紹介したインタビュー記事に関して、記事がやたら長くなってしまうんで割愛した感想なんぞを、つらつら書いてみんとすー。
 あ、今回はTS界とはなんら絡めない記事でありんす。

 「紙の時代が終わる時が来る」というお話。
 わたしは基本的に本オタクなんで、やっぱり紙信仰ってのはそう簡単に捨てられないわけです。今の「本」という形態はなくなってほしくないなあと思っちゃう。
 「今のウェブコミックや携帯コミックが微妙なのは、使ってる道具が紙よりもアクセサビリティが低い」「逆に言うと、例えば、今のマンガ本よりも薄い端末ができて、マンガよりも簡便なもの」が出来たらそっちに流れるんじゃないか、って話を聞いても、やっぱり削られる要素は出てくるんじゃないかなーそれは嫌だなーとか考えてしまうわけです。
 けど、ふと妄想してみた。
 ――「電脳コイル」みたいな世界なら、装丁のデザインやら遊びやらも含めて、今の「書籍」に限りなく近いものを完全再現した「電子書籍」が作れるんじゃね?
 まあ、わたしにゃ技術的な話はよくわからないんですけれども、一度そういうのを想像してみると、ちょっとワクワクしてしまいました。
 というのも、
 本を所有する喜び、部屋に並べておく喜びというものがあるのに対して、
 本を所有する恐怖、部屋に並べておく恐怖というものもあるからなんですよね。
 そう、2階の部屋の耐荷重量という見えない恐怖がっ!(笑)
 当然スペースの問題もね。こういった悩みから解放され、かつ本の携帯性が上がるとなれば……やば、ちょっと魅力的な話じゃないか?と思ってしまいました。

 「「あのタイトルで、あの作家連れてくれば売れるのは当たり前」と言われるけど、そんな簡単なわけがない」というお話。
 わかる……!
 いや、全然スケールが違うっていうか、次元の違う経験しかしてないんで、下手に「わかる」とか言うのも恥ずかしい話なんですが(^^;
 でも本当に、そうそう都合良くパイプなんて持ってない! あれば苦労しない!
 そしたら作るしかないわけなんですけれどもー。
 この辺じゃんじゃんクリアしていける人は凄いです、ええ。

 「マジック・ザ・ギャザリング」の達人たちのお話。
 『ひぐらしのなく頃に 暇潰し編』で赤坂が言っていた話は冗談じゃなかったのか!<どういう反応してるか
 漫画みたいなバケモノたちが本当にいるとは……(^^;
posted by nekome at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月02日

蛸壺の外を見てみると

 ……いかん。
 かなり長文だというのに、多摩坂さんのお話があんまり面白いもんだから、つい「Interview with Webmasters」「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」−現役編集者ブログ・ラノ漫を最後まで読んでしまいましたよ。
 人によっては、すんなり受け入れられる話ばかりではないでしょうけれど、一度読んでみることをお奨めしたいですねえ。
 良い刺激になると思います。
 ただの消費者に甘んじることに満足できない人や、何より、創作に携わる人には。

(言葉尻に振り回される人や、上を見上げて愚痴をこぼすタイプの人にはキツく感じられるかもしれません。そうであっても、「上を見上げて希望を見出す」人の言葉にも触れておいた方が良いと思うんですよナー)

 これだけだと取っ付きにくいと思うので、この界隈にも縁のある話題を引用させてもらいましょうか。
 多摩坂さんは、叩かれている作家に対しては「語ってくれるだけでもありがたいと思え」、「そんだけ世の中が動かせてるんだ」と言っているそうです。
 が、そんな理想というか、完璧さばかりを作家に求めても、良いものが生まれてくるとは限らないんですよね、現実。
 だから、読者に対してはこうお願いするわけです。
「読者を楽しませる才能を持っている人間っていうのは本当に少ないんです。その少ない中には線が太い人と細い人がいる。細い人をバッシングで失ってしまうっていうのはエンターテイメント業界にとってはあまりにもったいないんですよ。」
「だから、ファンなんだったら納得しなくていいから、文句は言ってやるな。君が文句を言っても線が細い作家は心が折れるだけでフェイドアウトするだけだから。出来が悪かったら無視してやれ、本当に好きなら。」
「やっぱり担当作家の中にいるわけです。一万人誉める人がいても、一人貶す人がいたら、その一つを見てへこむ人がいるんですよ。そういうのを見てると、非常にもったいない。だって、君、ファンなんだろ? 作品いっぱい見たいじゃない。そこでファンがモチベーションを削ってどうするのよ。」

 ――ほら、18禁TSファンなら、多くの人が目にしたことがある話題じゃないですか?
 ええ、某支援所で繰り返し発生する言い合いですよね。
 プロの世界でも、やっぱりこういう話ってあるんだなあ、と思っちゃいました。
 わたしとしては、多摩坂さんのお話は実によくわかりますし、賛同します。けど、そのことを宣伝するためにこの記事を書いてるわけじゃなくてですね(^^;
 興味を引かれたらインタビュー記事を読んでみちゃあどうかねえ、というわけなのです。
 作り、売り出す側の感覚っていうものにも、触れてみるのは良いことだと思うんですよね。

 ところで、支援所といえば、一向に復旧する気配がありませんね。
 確かな原因は知らされていませんが、外道企業の広告テロが関わっているとしたら、腹立たしいものです。
 んが、そこで愚痴ってても仕方ないわけでして。
 書き手さんはこの機に思い切って、発表の場を自分で用意してみたらどうかなあ、とか思うのです。
 最近は若い人たち(多分)に元気があるみたいなんですから、このまま手をこまねいて、燻ってちゃあ勿体無い。折角のエネルギー、惜しまず放出してほしい!

 まあ、それでサイトなりブログなりを開設した途端に、復旧する可能性もあるんですがナー(爆)
 その時はその時です。続けられるところまで続けてみりゃあいいじゃありませんか。新たな試みが、誰に対しても刺激を与えないなんてことはありませんぜ。
posted by nekome at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月01日

周知プレイ・羞恥プレイ

 リアルで先に会ってしまった女性に、ここを知られるほど恥ずかしいことはありません。

 まあ百歩譲って、性癖を知られることまでは良いとしましょう。
 これが男性であれば、面識があるどころか本名も住所も知ってて、自宅にお邪魔したことのある人にすら知られてるんですから。
 別に誰も、貞操をガードしている様子はありませんでしたしね。<ヲイ

 問題はわたしが創作もやっていることで。
 まあ、そもそも男性向け18禁全般が、女性に対する幻想を前提としているわけですから、エロ書いてるのを恥ずかしがるのも今更なんですけどねー。
 男性向け女性エロ漫画家さんの本も読んでますし、女性でエロ漫画読みな方たちのお話も『淫漫王』で聞けましたし。
 けど18禁TSとなると、さらに幻想を積み重ねるわけでして。
 男に読ませるのは平気でも、女性に読まれるとなると「うっわ、大丈夫だろうか」と焦ってしまうのですよね。
 好き放題書いてあるわけですもん。どう思われるのやら、と。
 (じゃあアドレスを教えるなよ、というツッコミは不可)

 ……とか考えてたら、腐女子には二次創作の「女体化」というものがあるから、まったく縁のないジャンルというわけでもないんでした(^^;
 そういえば、巴さんにしても、元々そういう系統の絵を描かれてたんですよねえ。

 ただ、あれです。
 わたしの思考をTS界における標準的なものだと考えられると、多分相当数の人が困るでしょうねえ。
 わたしの内面は行き着くとこまで行っちゃってる感がありますのでー(爆)
 もっとまっとうな人が大半です、きっと。
posted by nekome at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月30日

C75受付確認ハガキ到着

 昨日、準備会からコミックマーケット75受付確認ハガキが届きました。

 受付番号に見慣れない数字が書かれていたので、一瞬血の気が引きましたが、よく見ると所謂「書類不備番号」ではありません(もっとも、その数字が今まで通りであるという確証もありませんけど)。
 ジャンルコードに似ているんですが、微妙に違う数字です。
 さらにハガキの裏面も見てみると、前回はなかった注意書きが。
 「受付番号の上3〜5桁については、事務処理上の都合により、必ずしも申込ジャンルコードとは一致するとは限りません」だそうで。
 どうやら、今回はジャンルコードの大幅変更のみならず、事務処理に用いる数字もかなり変えているようですね。今の時点では、不備の有無も確認できません。いや、大丈夫なはずですけど。

 となると、まあ、どちらにしても当選を祈るしかないようですね(^^;
 いや、祈る暇があったら筆を進めますがナッ!
 やること〜ぉ、山盛り〜ぃっ。
posted by nekome at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
banner4.jpg