2010年01月13日

TS普及は宇宙の意思!『トランス・ヴィーナス』2巻

 男が女になって快楽を貪ることは、銀河連邦を構成する高度な情報知性体さえ推奨する行為なのです!
 我が理想の具現化。一般向け究極のTS漫画。完結の2巻発売!

 たまきひさお『トランス・ヴィーナス』2巻(リュウコミックス)

 まずは、主要な過去記事を置いておきましょう。
「『トランス・ヴィーナス』1巻発売っ!」
「その威力、衰えず「トランス・ヴィーナス」第7話!」


 超高位の情報知性体にして、自称「愛と豊穣の女神」セルダに取り憑かれた男子高校生・須藤タケヒロは、美少女やセルダ自身の姿に変身させられて情報寄生体と戦うことに。
 さらに、エロス全肯定全力賛美のセルダは、女になったタケヒロの身体を使って、男たちと乱交三昧を繰り広げる。
 
 女の快楽をこれでもかというほど魂に刻み込まれ、男としてのプライドを何度も打ち砕かれ、磨り潰され、身も心もズタボロになったタケヒロは、情報寄生体もセルダもいつかまとめてぶちのめすと宣言。
 ヒトとしては身の程知らずなその威勢に気を良くしたセルダは、自分の力を貸し与えるため、2本のプラグインをタケヒロに授けます。



 前の穴に入れる必殺技プラグインと、
 後ろの穴に入れる特殊能力プラグイン。

 その形状は要するに――バイブです。

 いや違う! わたしが考えたネタじゃない! 本当にそういう内容なんだ!
 本当に、少年が少女に変身したうえで、前にも後ろにも突っ込まれて、快楽に腰を揺らして、顔を真っ赤に染めて、涙を流すほどにイキ狂いながら敵と戦うんです。
 凄いと言う以外どんな形容をしろと。
 言葉責めだって
「オマエ男ノクセニ股グラドロドロジャナイカ! 女ノ身体ニナッテ コンナモノヲブチコマレテ ヒィヒィイッテ悦ンデイタンダロゥ?」
 というように、元男であることを強調したうえで容赦なく畳み掛けてくれます。
 TSっ娘をここまで辱め、快楽漬けにし、色欲の沼へ堕とし込まんとする商業作品が他にあるだろうか。
 しかもこれ、二次元ドリーム文庫とかじゃないんですよ? 年齢制限ナシのリュウコミックスですよ?

 また凄いのは、それだけ繰り返し弄ばれても「俺は男だ! こんな変態的な日常はごめんだ!」というタケヒロの心がなかなか折れないことですね。
 そこらの調教モノのヒロインだったらとっくに堕ちてるでしょうに。
 ここまで性的に弄ばれ、ここまで抗うTSっ娘。こんなに堕としがいのある子もなかなかいませんよ(^^)

 しかし抵抗もむなしく、タケヒロには次々と(性的な)試練が襲い掛かります。
 戦闘後、女のままで駆け込んだホテルではこれでもかというほど自分の女体を見せつけられ、敏感なカラダはイキまくり、淫らな欲求を自覚させられ。
 後ろのプラグインを使いこなすため、男相手にたっぷりと開発され。
 敵の親玉との戦闘では、操られた想い人・ゆかりにまで押し倒され――


 そして最後まで、セルダが普段口にしているとおりにエロス賛美な展開になりました。
 常日頃からセルダと同じよーなこと考えてるわたしとしては、大・満・足。

 ――って、ラスト2ページでまた凄いの付け足してきましたよこの方ーっ!!
この記事へのコメント
あれって、連載時にはなかったんですか。
でも単行本読んだ感じではラスト四ページ追加に見えたんですけど・・・

個人的にはあそこまで頑張ったんだから男に戻って欲しかったんですが。(戻れるみたいだし)
Posted by 通りすがり at 2010年01月16日 01:55
>通りすがりさん
ああ、追加された分量は4ページですよ。
特にぶっとんでいたのがラスト2ページだったということで(^^)
Posted by nekome at 2010年01月16日 07:24
42Pほど単行本時に加筆修正が入ってます。
Posted by ishi at 2010年01月17日 17:47
>ishiさん
ベルクテロン一斉蜂起時の場面なんかは追加分ですね。
修正部分まではすぐに見極められませんが……。
Posted by nekome at 2010年01月18日 08:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34725904
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
banner4.jpg