更新はできてますけど、微妙な体調が続いているので、各種レスポンスが滞りがちになっています。ご容赦ください。
体調不良の原因が全然わからない……。
極端に悪いわけでもないので、気合で乗り切るしかないのかなあ。
書くのが1週間以上遅れてしまいました。
『ペンギンクラブ10月号』掲載の「境目のない世界」第5話。
予告で、今回は女装ネタだと知っていたので「月夜眠さんの『メタモルフォーゼ』みたく、肉体が変化する前から異性の服装で過ごさせる教育方針なのかな」とも思いましたが、どうやら親御さんの気が早かっただけのようです(笑)
杜前くんは小柄で可愛いので、女装しても違和感のないタイプですね。
今回は個人的なケースでしたけど、再選択クラスの方針からして、今後「肉体変化に先行した異性装」ネタも出てくるかも?
ところで、登場キャラの性転換後の姿って、どんな風になるんでしょうね。
杜前くんなんかはほぼ変わらないでしょう。髪を伸ばすとさらに良さそう。。
多喜本くんも元々容姿が整っているんで、かなり可愛い娘になりそうです。しかもエッチ好きな!
1話から登場している魚住くんがどうなるのかは、ちょっと絞りきれないところがあります。アフターが一番気になるやつかも……。
不安があるとすれば、一般層に引かれる可能性を考慮して、完全な性転換まで辿り着かないかもしれないことですね。
第1話以外で性転換後のキャラが登場していないことも、その表れかもしれません(わたしは先生も元男だったりしないかな〜とも考えますけど)。
ただ、最近は一般層にもTSキャラ・シチュエーションがわりと浸透し始めていますし、是非きっちり転換後も描いていただきたいところ……!
(さすがに肉体変化の過程はすっ飛ばさないと危険だと思いますが。物語を描くうえで支障がなければ……)
応援か。応援が必要かっ。
第5話ラストでは怖れていた「招かれざる客」が現れましたけど、思わぬキャラが活躍。
……ううん、前から思ってましたけど、エロ漫画家の描くアクションシーンって迫力ありますよね。
やはり、普段から肉弾戦を描かれているからでしょうか(笑)
2009年09月09日
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でも確かにエロい漫画を描ける人って、違うジャンルの絵も上手だったりしますよね。妙に凝ったメカ類とか、異様にリアルなモンスターとか。
昔読んだ漫画指南の本に、「食事シーンを美味しそうに描ける奴は何を描いても上手い」みたいな事がのってたんですよね。
これはちょっと極論だとは思うんですが、なにか近いものを感じます。
ははは、まあオチを付けたかったので。
あながち完全な冗談でもないんですけどねー。普段から肉体とその動きの描写に注力していることが、そういった方面に活きることもあるんじゃないかな、とか。
松本ドリル研究所さんがやたらと挿入する、異様に力の入ったアクションシーンとか、D.Pさんが一般誌の『EVILIVE』で描かれていた、迫力のある戦闘シーン(特に終盤)とか、強く印象に残ってるんですよね。
>、「食事シーンを美味しそうに描ける奴は何を描いても上手い」
ああ、確かにそれは聞いたことがありますね。