2009年07月27日

魔王は福山ヴォイス推奨『Xの魔王』

 横になっていればわりと平気なため、読書だけは進んだのですよ。

 伊都工平『Xの魔王』(MF文庫J)

 魔王軍と人間の軍勢が激突する中、魔王の城に単身乗り込み、魔王ミトラスと対峙する勇者アティス。秘策を抱えている様子の勇者だったが、戦いの中城は崩壊。魔王ともども生死不明となってしまう。
 1年後。勇者アティスが再び現れたという噂を聞き、婚約者であるカルセ王女は彼の元に駆けつける。しかし、アティスの瞳には魔王の証である銀の十字が輝いていた――


 独特な魔法・魔術の設定と捻くれた展開で魅せる伊都工平の最新作。
 今回も先の展開をなかなか読み切れませんでした。

 しかし、そんなことよりも、いっちばん口にせずにはいられない感想は――

 魔王が福山潤すぎる(爆)

 アティスの姿で(よりによってレジスタンスの拠点で)再登場して以降、その声でしか脳内再生できませんでした。
 偉そうな喋り方もそうなんですけど、色々とダメキャラな部分も含めて、イメージがぴったりすぎです。
 多分、身振り手振りも大仰なんだろうなあ……。

 
 以下ネタバレ。
 既に情報も上がってますが、終盤のことも書いてしまったので、格納で。

 
 魔王がアティスの姿をしているのは、アティスが用意した策によって身体を入れ替えられてしまったため。
 そして、魔王の身体になってしまったアティスは、カラー口絵にも描かれている獣耳少女の姿で再登場します。
 魔王は姿を自由に変えられるらしいのですが、何故か、アティスが目覚めたら少女の姿だったのだとか。

 これがまた無闇に可愛らしいうえにぷりぷりと肉付きの良い体でしてね!
 騒動が一段落した後、自分の正体を知っている衛兵たちの上官になるのですが――
 欲望を抑えられなくなった部下たちに襲われる展開をッ、想像せずにはいられないィーーっ!!

posted by nekome at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想・小説・TS
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