2009年03月18日

『現代視覚文化研究vol.3』買ってきたよっ

 先日のネットラジオで紹介された、「〜はじめてのエロマンガ・ガイドライン〜行こう、エロマンガの世界!」が目当てです。
 たまごまごさんへどばんさんが書いてるとなれば、そりゃ買うっきゃないってもんです。お二人のレビューはいつも参考にさせてもらってるんですから! あと、へどばんさんはもっと自信もって良いと思うよ! 過不足なく詰め込まれた情報と的確な評は、間違いなく役に立ちますよっ。

 そして、うさくん先生の漫画も載ってる……だと?
 凄え。何がどう転がればそんな企画が実現するんですか。
 漫画の内容は、はい、凄くうさくんでした(笑)
 ちなみにわたしは、最初っからレベル3。一般書店で買ってまっす!
 いや、ネット通販とか使い始める前から買ってるから、今更恥ずかしがっても仕方ないというか。専門店も遠いですしね。
 エロ漫画単体でも平気で買いますので、狙ってサンドイッチ買いをすることもありません。
 ……素でカオスな組み合わせになることはよくありますけど(男性向けラノベ、少女小説、TRPGリプレイ、少年漫画、少女漫画、青年漫画、エロ漫画を全種同時に買ってたりする)。

 単行本のオススメに入る前に、いくつかのエロ漫画雑誌の特徴を紹介したのは上手いと思いましたね。
 そっか、この辺の雑誌にはそういうカラーがあったのか……。
 毎月買ってる『COMIC LO』や『コミックXO』、たまに買ってる『コミックアンリアル』ぐらいしか、雑誌の特色は把握していませんでしたからね。
 初心者向けの記事ということを考えても、有用な情報でしょう。

 傾向別のエロ漫画紹介、「物語重視」の作品は結構手持ちのものと重なってますけど、「エロ重視」で紹介されている作品は殆ど持っていませんねえ。
 ふうむ、そろそろ『TAKE ON ME』を押さえておこうか。いや、『Witchcraft』も前から気になってたんだよなあ。
 ……すぐに買え? いやいや、今月はもう6冊買ってるもんで(汗)
 
 この『現代視覚文化研究vol.3』では「教科書に載らないエロライトノベル史」というタイトルで、ジュブナイルポルノや、エロ寄りライトノベルの歴史も解説されていますね。
 参考になる引用もふんだんの8ページですので、この辺りに興味のある方は読んでみると良いのではないかと。



 そういえば、ちょうど1年前のこの頃に、本格的にエロ漫画を買い漁り始めたんですよね。
 それまでは、TSやMC関連の該当情報があった本を買ったり、その過程でハマったおがわ甘藍さんの本を買ったり、書店で電波を受け取った時に買ってたぐらいだったんで、たいした量は読んでいませんでした。
 けど、1年前に自分でエロSSを書き始めたら、急に他の人のエロ表現が見たくて仕方なくなったんですよね。
 アウトプットを始めたせいか、インプット欲が猛烈に高まったみたいです。
 特に絵! 絵が欲しい!
 頭の中にエロ絵が充分量あるかどうかで、執筆意欲が変わってくるのです。文章だけじゃ足りなくって、絵を脳内に仕入れる必要があったんですよ、エロに関しては。
 去年の春頃はまだ、「これは勉強だ! 燃料だ!」と自分に言い聞かせながら買っていた気がします。
 いや、エロだと胸張って買えないって意味じゃないんです。エロゲに出会った時に「18禁表現の可能性」はしっかり味わっておりますし、エロ漫画も「漫画」であることに何の変わりもないと思ってましたから。
 ただ単に、出費に対する言い訳をしていたのです(^^;

 そして、拙いながらもエロ文を書くようになってから読んだエロ漫画は、今まで以上に魅力に満ち溢れたものになっていました。
 感心の連続。感動の連続。
 こういう見せ方があるのかっ! ここの描き方、凄えっ!といった具合に、脳内で大騒ぎです。
 以前ほど気楽には読めなくなったかもしれませんが、それまで気付けなかった見所がいくつも目に入るようになり、読む楽しさはぐっと増しました。
 月4〜5冊買うようになり……何時の間にか、完全にハマっておりました。
 最早勉強とか燃料とか抜きでも「読みたいから読むっつーか読みたくて読みたくて仕方がない」状態です。
 物語重視の作品も、エロ重視の作品も、属性が合致した作品も、全部大好きです。

 だから、ほら。
 お金と本棚(を置く場所)を、ぷりーず。
posted by nekome at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
どうも平素よりお世話になっております。へどばんです。
僕の様なへたレビュアーに過分なお誉めの言葉を頂き恐縮です。相変わらず自信を持てず、おっかなびっくりだったり自身の文章力の無さに落ち込んだりな日々ですが、nekomeさんにこう言って頂けると励みになります。
商業誌で書くのは初めてでしたので、まぁ、ホントあたふたしていましたが、編集さんとたまごさんのフォローで何とか形になって次第です。

あと、『TAKE ON ME』か『Witchcraft』でお悩みでしたら個人的には前者をお勧めです。
nekomeさんでしたら『TAKE ON ME』に出てくる中性的な褐色肌な双子美少年をきっとお気に召されると思いますよ!
ではでは〜
Posted by へどばん at 2009年03月19日 23:02
>へどばんさん
おお、いらっしゃいませ、へどばんさん!
コメントありがとうございます。

いやもう、いつもレビューを読む度に「作品の魅力や特徴を、なんでここまできちんと解説できるんだ。語彙も豊富で正確だし」と感服しきりですもん。
今回本に掲載された文章も、短い枠の中に、興味を左右する情報がしっかり詰め込まれていて、購入の参考として申し分ないと思いました。
わたしだと、妄想・感情をだだ流しにするのが精々ですよー。

そして、中性的な褐色肌な双子美少年とな!
ぬぬ……『TAKE ON ME』にはそんな要素もあったとは。
これは優先順位をさらに引き上げないといけないですなあ(^^)
Posted by nekome at 2009年03月20日 21:48
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