2009年01月12日

再びTSの火が灯る?『コミックアンリアルvol.17』

 一時期「TSファン御用達」と言われた『コミックアンリアル』も、最近はすっかり寂しい状態になっていましたが……
 既に情報が出回っている通り、vol.17では「CHANGE」がテーマだとかで、TS該当作も複数。
 ……そういえば、先週の「エア・ギア」でも「オマハが安達で安達がオマハ!?」な状況になってましたなあ。
 次期大統領自重(笑)

 アンリアルvol.17、TS的に一番の当たりは、大石中二さんの「Desire for…」でしょうか。
 壷に封じられていた天使を解放したところ「お礼に願いを叶えさせて下さい」と言われ、「Hな要求をすべきかどうか」と主人公の頭の中で悪魔の心と天使の心が議論開始。
 ――と、ここまではよくある話。
 しかし脳内口論の最中、業を煮やした「悪魔の心」が天使に入り込み、身体を乗っ取ってしまうのです
 いや、どんな仕組みだよ?!(笑)
 詳細が気になるところではありますが……いや、これは良いですね。
 男の内面にあった邪念の表れなだけあって、女の身体を乗っ取った後も乱暴な男口調で話し、誘惑してくれます。
 そのうえ、身体を乗っ取られている天使の心の声も書いてくれているのです。
 精神同居系の憑依が好きな人間が望む要素はバッチリ押さえられているんじゃないかと(^^

 人格が乖離している気がしないでもないですが、これも自分(の精神)同士でセックスしていることになるんですかね。
 「悪魔の心」視点で見てみたいシチュエーションです。

 ところで、これって「突然表れた不思議な少女」のおかげでHな体験をすることができたんじゃなくて、「主人公の不思議な能力」によって楽しめたんじゃあ……。
 だって、「自分の中の悪の心が、目の前の女性に憑依する」なんて、ほとんど異能ですよっ(笑)
 というか、この天使相手じゃなくても、同じこと出来るんじゃあ……。
 霊的な存在相手じゃないと無理とか、そういう縛りだったら残念っ。

 初回の強制入れ替わりで注目を集めた、烏有あつのさんの『魔淫の聖典』もやってくれました。
 前回の引きで期待したとおり、魔道書を奪った加奈子によって、亀田君が女の子に変えられてしまいます。
 一部の方は納得していただけると思いますが、わたしは「支配する側だった男性が、TSさせられて堕とされる」展開が大好きでしてねえ(^^)
 いやあ、よくやった!
 ただ、変身以降全部女口調になってたのは残念でしたねえ。
 強制口調変換は被虐心を刺激されるので好きなんですが、その場合は多少抵抗させたりとか、男口調のモノローグを入れたりしないと。

 さかき栞さんの『CHANGE−僕達の復讐劇☆−』も変身モノ。
 いじめっ子たちを見返そうとしたいじめられっ子二人。片割れが変身薬で女の子になって、もう一人の彼女を演じるはずが……。
 シンプルな、よくある和姦系TS。
 特筆すべきところはないですけど、絵柄は可愛いですね。

 松沢慧さんの『電脳幻士ミルキューア』は、電脳世界で女の子になったナツキが弄ばれるという点ではいつも通りの内容。
 もはやその光景に見慣れてしまっている方もいると思いますが……
 女剣士のレインが鏡の魔物に融合され、その身体を使われてナツキを襲う今回の展開は、個人的にポイント高し!
 魔物は女性人格ではあるんですけど、ちゃんとギャップが表れているのでOKなのです。
 絵柄が整っているうえに、触手も使っていて嬉しいですね。

 また、奈塚Q弥さんの『風雲!桶狭間学園〜ノブナガさんの野望?〜』では悪霊が女生徒に憑依。
 今回は女性の悪霊だったのですが、まだ複数の生徒や教師が取り憑かれているらしく、しかも続編確定ということで、今後に期待できるかもしれません。


 TSとは関係ないんですけど、今回の巻末インタビューがほりともさんだったのも嬉しいですね。
 ほりともさんの作品は、アンリアル系の中でも特に好きなんですよ。ヒロインに感情移入しやすくて(^^;
 ええ、『フェアリーテールズ』も勿論買ってます。
 今回掲載されてる作品でも、「爬虫人(ドラゴニュート)」の「シッポ」が尻尾を責められているシーンを読んで蕩けてました。
 いやほら、尻尾や羽根を触られる感覚ぐらいはイメージできるじゃないですか<同意を求めるな
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