2008年12月25日

『碧井先輩ごめんなさい』前・後編

 コミック・マショウに掲載された、柚木N'さんの入れ替わり作品。
 前編は12月号、後編は先日発売された2月号に掲載されていました。1月末に発売される単行本『めちゃLOVE☆』に収録されるそうですので、雑誌を買い逃した方もわりとすぐ読めますよ(^^

 校内一の美人と評判で、憧れの先輩である碧井彰子と入れ替わってしまった主人公。
 自分の身体に入ったはずの碧井先輩の意識が戻らないうちに、彼女の恋人である赤津先輩から連絡が来てしまい、二人きりで会うことに。
 なんとか本人の振りをしようとしているうちに赤津先輩に押し倒されて……。

 というのが前編までのお話。
 「Hシーンで女の子モードに入るのが早いのでは?」と思われる方もいると思いますが――主人公とシンクロしながら読んだらドーパミンがどばどば出て幸せな気分になれましたので、わたし的にはオッケー!
 もっぱらドーパミン出したい時に繰り返し読んでました(笑)
 碧井先輩の造形も好みですしね。

 さて、後編ではその日のうちに自分の身体の碧井先輩とHして元に戻って終わりかな?と思っていたのですが……
 んん?
 
 元に戻ってないーーーーっ?!
 前編ラストシーンの後も数日間そのままだったっぽいよっ!?

 ちょ、これは驚いた……というか、かなり貴重なのでは。
 一般誌ですとか、長編前提の作品ならあるんですけど、成年漫画の短編で入れ替わり状態が長時間継続するのってそうそうないと思うんですよ。
 おかげで後編1ページ目のように、「人気者の先輩女子の身体で学校生活を送り、チヤホヤされてご満悦」なんて図が拝めます。
 (柚木N'さんのブログにもアップされているページです)
 うわあ、これはかなり嬉しい。
 Hシーンのみならず、日常生活の描写があってこそ、入れ替わっている――成り代わっているというシチュエーションをしっかり味わえますからね。

 じゃあその数日間、主人公の身体の碧井先輩はどうなっていたのかという話ですが、何故か意識が戻らないままなんだとか。
 そこで、なんとか起こしてみようとするのですが……。
 うん、こっから先は、実際に読んでいただくということで。
 あ、「片方の意識がないから、入れ替わりではなく実質憑依」なんてことはありませんから、入れ替わり好きな人もご安心をー。満足満足。
 三人の今後が気になるなあ……。

 期待以上に楽しませていただきました。市外まで足を伸ばした価値はありましたね!
 TSネタがお好きということですので、また描いていただきたいですねえ。
(え? ならアンケートハガキを出せって? いやわかっちゃいるんですよわかっちゃあ……(^^;)
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