2008年10月21日

『ミカるんXA』

 高遠るい『ミカるんX(クロス)A』(チャンピオンREDコミックス)

 女子高生の皮を被った宇宙人、ペソマルク星人は今日も元気でした(笑)
 なんかどんどん可愛く見えてくるんですよね。あの小物っぷりといい、馴れ合いっぷりといい、中途半端な戦闘力といい。
 一応、現地球人類よりは遥かに強力な存在なんですけどねえ……。

 今回、思わぬタイミングで登場を果たしたとある超銀河霊長(ソウルボイジャー)も、やはり擬態時は何故か美少女の姿。ヴィジュアルだけなら、今までで一番好みかも。
 本性は男性人格に見えるのに……見えるのに……くそう、本当はどっちなんだあ!
 こだわるべきポイントじゃないということかっ!?
 (人型が本来の姿、という可能性もあるか……)

 アメリカを征服し、バケーネ公国を建国したナーゴヤン星人も登場。
 外見は猫耳尻尾肉球で小柄な美少女。こってこての名古屋弁を話し、怪獣が襲ってきた時にも「うろたえるでにゃあ、皆の衆!」と言って、自ら前線に立って戦ってくれます。
 ……征服されてもよくない?(爆)
 そういえば、ナーゴヤン星人だけは巨大化しても姿が変わらないんですよね。え、じゃあ彼女だけは元々あの姿なんだ?

 この2巻では一気に新たな情報が明かされて、驚く一方、さらに謎も深まっていますね。
 うん、これは凄く面白いですわ。
 航海者は、ある種のオーバーマインドのようなものか……。
 これまでとは質の異なる航海者も現れていますし、今後の展開が気になってしょうがないっ。

 あと、二ノ瀬さんのファンとしては、「そんな触手、ただのぬるぬるしたヒモだッ」には反応せずにはいられない(笑)

 そうそう、重要なイベントを忘れてはいけませんね。
 連載では既に活用されていましたが――鯨岡ミカの脱皮!!
 人間離れもここまで来たかと。いや、ちゃんと順に読んでれば納得いくんですが。
 それにしても、あの皮、乾いてぱらぱらになっちゃったりしないんですよね。見事に原型を保ってます。
 ちょっと……欲しいかも……(^^;
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