『コミックリュウ』にてめでたく読み切り→隔月連載が決まった、たまきひさおさんの『トランス・ヴィーナス』。
これがもう、あまりに自分と波長が合いすぎて大好きです。
特に、快楽原理主義者の自分にとっては、セルダの思考や言動は他人とは思えません。頭ん中が誌上で勝手に具現化されてるような気分です(笑)
ああもう、タケヒロじゃなくてわたしに取り憑いてくれれば、プライベートでも全面的に協力するのに。
まあTSキャラは嫌がってるうちが華でもあるんですけどね(^^;
さて、解説……をしようにも、手元に連載一回目がないので正確な情報が用意できません。記憶頼りで書きますと……
主人公の男子高校生・タケヒロは、高位の情報生命体で自称女神・セルダに乗り移られ、彼女の姿に変身させられてしまいます。途中から肉体の主導権も奪われてしまうので、意思に反してトンデモナイことに(^^;
さらに、第二回以降では、自分の姿をベースに女体化させられてしまいます。セルダの姿がかなり派手めな金髪巨乳美女なのに対して、こちらはちょい控えめ(それでも巨乳)な黒髪美少女になってますね。
しかも、そちらの姿でもエッチな目に遭遇することに……。
おそらくちょっと古めの絵柄に分類されるんでしょうけど、この絵で描かれるえっちぃシチュエーションがたまらないのですよ。
とろんとしててむわんとしてて。
敵の性質上、大勢の女の子が操られて発情しちゃってるのもポイント高し。わたしが読みたい要素が溢れるほど詰まってますね。
単行本が出たら即買いですっ。
2008年09月22日
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