2008年09月21日

二人の悪霊

 すっかり涼しくなった夕方の道路を、自転車に乗った女子高生が走っていく。少しキツそうな印象を受けるが、充分に可愛らしい顔立ちといえた。
 彼女は白を基調としたセーラー服に、短すぎるくらいの黒いプリーツスカートを身につけている。その黒いスカートや、袖に入った黒いラインが、眩しいぐらいに白い肌を、一層際立たせている。
 その扇情的な太腿を露わにしているというのに、道が軽い上り坂になっているとはいえ、立ち漕ぎなどするものだから、角度によっては、スカートの中の下着が見えてしまいそうである。
 もっとも、不自然にしゃがみ込んでいるような人影もなく、彼女はなんの警戒もせずに、無防備な姿勢で自転車を漕いでいく。

 そう、人影は、ない。
 今、彼女の瑞々しい肢体を眺めているのは、本来この世にあるべき存在ではない。

(おお〜、そんな格好してると下着が丸見えだよお嬢ちゃん。ま、ちゃんと隠してたって俺には関係ないけどな〜)
 邪な意思を抱きながら、誰にも勘付かれることなく少女にまとわりつくモノ――それは、言うなれば悪霊。生前の名を清人という。
(くふふ、むっちり太腿もパンツも見放題。相手がどんな服装だろうが姿勢だろうが、気付かれずに至近距離で覗けるってのはイイもんだぜ。……さて、見るだけなのはそろそろ終わりにして、今日はこの娘でもっと楽しませてもらうとしますかねっ)
 鑑賞を打ち切った清人は、その身――いわば霊体だが――を少女のスカートの中へ潜り込ませ、さらに奥の、少女の肉体そのものに重ね合わせる。

 一瞬、少女はビクンッと体を震わせ、足の動きを止めてしまう。漕ぎ続けていたことによって保たれていたバランスが崩れ、倒れそうになるところを、慌てて地面に足を下ろして踏みとどまる。
「っとと……! 危ねえ危ねえ。自転車に乗ってる最中の憑依ってのは気をつけねえとな」
 もし耳にしている者がいれば首をかしげたであろう、奇妙な独り言を漏らす。この瞬間、美しい女子高生の肉体は、清人によって乗っ取られたのだ。少女は、整った顔を歪めていやらしく笑う。
「さあて、もっと楽しい下校時間にしますかねっと」

 再び自転車を漕ぎはじめた少女。だが、その動きはかなりぎこちない。むしろ、奇妙とさえ言える。
 立ち漕ぎをしているかと思えば、しばしば腰をやたらと低く下ろし、股間をサドルに擦り付けている。ひと漕ぎしては擦り付け、ひと漕ぎしては擦り付けしているので、スムーズに前進できず、自転車が左右にふらついている。
 頬にも赤みが差し、息も荒くなっているので、一見すると体調が悪いようにも思える。だが、現実はそうではない。
「んっ……あっ……ふう……んんっ……ちょっとだけど、気持ちイイかなっ」
 先ほどから、感じやすい部分を刺激しているのだ。
 道が平坦になってからは、さらに露骨に前傾姿勢となり、ショーツ越しの刺激を味わっている。時には、腰を前後に揺り動かしながら、局部をサドルに押し付けており、誰から見ても異様な乗り方になっていた。
「くっ……んあっ……ふっ……も、もうちょっと上が、当たらないかなあ……。流石に……んっ……走りながらじゃ……クリトリス擦るのは、難しいよねえっ……」
 ごくたまにすれ違う車のドライバーが、訝しげな視線を向けつつ走り去っていく。少女にとって不幸中の幸いだったのは、誰一人顔見知りに出会わなかったということだろう。

 穿いていたショーツにシミが広がり、自転車のサドルも湿り気を帯びてきたころ、少女は自宅へと辿り着いた。
「ううん、すっかりスイッチ入っちゃってるのに、満足できないまま帰ってきちゃったなあ……。もう、ここで最後までやっちゃおうか!」
 そう言うと、スタンドを立てて固定した自転車に反対向きに跨り、サドルの細い先端部分に股間を押し付ける。
「あっ、はァっ、ああんっ、そうだよ、これがやりたかったんだっ。一度、女の子のサドルオナニーってのを思い切りやってみたかったんだよねえ」
 自転車置き場はガレージの中にあり、道路からは死角になっている。それを良いことに、少女はより激しく腰を動かし、だらしなく開けた口元から喘ぎ声を漏らす。
 もっとも、他人の視線に晒されないということは、あくまで少女にとっての幸運な偶然にすぎない。今、その身体を動かしているモノにとって、そんなことは快感に比べれば二の次なのだから。
「やぁっ、イイっ、いいよォっ、クリトリスっ、押し潰されてるぅっ! はぁんっ、感度も充分だぜぇっ、この身体ぁっ……!」
 表情を喜悦に染め、本人の知らぬ間に、通学の道具へ己の牝の匂いを染み込ませていく少女の肉体。やがて、その身体の揺れと息遣いは小刻みなものになり、速さを上げてゆく。
「んっ、ふっ、うっ、あっ、クるっ、ああっ、キたっ! あっ……! っ〜〜〜〜! ……んふっ……はああ〜〜」
 ぎゅっと目を瞑り、ビクンっ、ビクンっと身体を痙攣させた後、一気に脱力する。
「へへっ、いけないなあ……。明日もこの自転車に乗って学校に行くのに、すっかりチーズ臭くなっちゃったよ。気付くかなあ? それで、ええと……ふうん、もう一台の自転車はこの娘の妹の物か……。もう帰ってきてるってことだな。なかなか可愛い子みたいだし、第二ラウンド、行っちゃいますかねっと!」

 音を立てないように裏口のドアをそうっと開け、家の中に入る少女。ぎりぎりまで気取られないように、妹に近づこうとしているのだ。
 清人は少女の記憶を頼りに、足音を殺したまま階段を上がって、彼女の妹の部屋へ向かう。
(……ようし、この部屋だな。おいおいドアが半開きじゃねえか。まあ、ちょうどいい。ちょっと覗いてから……?)
 部屋の中には、確かに少女の妹がいた。中学生であるため、姉のものとはデザインの違うセーラー服を着ているのだが、着替え中なのか、スカートだけを脱いでいた。
 妙なのは、その半端な格好のままで、鏡の前にぼうっと突っ立っているように見えることなのだ。
(なんだ? ナルシストの気でも入ってるのか? そんな記憶はないが……どうでもいいか。じゃあちょっと……いや、かなり驚かせてやりますかねっ)
 位置関係上、鏡にはドアの周辺は映らないし、妹自身も横を向かない限り、ドアが視界に入らない。今のところ、姉が潜んでいることに気付いている様子はない。当然、姉の中にいやらしい男の幽霊が潜んでいることなど、勘付くことはないだろう。
 唇を歪めてにたりと笑うと、清人の操る少女は、ドアを軽く押して部屋の中に滑り込んだ。

「たっだいま〜っ!」
 盛大に声を上げ、勢い良く妹の身体に抱きつく。
「っ!? おおお姉ちゃんっ? い、いつ帰ってたの?! びっくりしたじゃんっ!」
「な〜に一人ストリップしてんのよぉ。あんたナル? ま、わたしに似て可愛いのは確かよね〜」
「や、ちょっとお姉ちゃん、やだ、やめてよっ」
 妹が混乱している間にも、頬をすり寄せ、後ろから抱きついたまま身体を撫で回す。姉妹の甘い体臭が混ざり合い、柔らかい肌と肌が触れ合う感触が、清人を昂ぶらせる。
「ふふっ、そろそろ色気づいちゃったかな? そぉよねえ。胸もおっきくなってきてるもんねえ」
 セーラー服のファスナーを開け、脇の部分から手を差し入れる。さらにブラの中にまで手を潜り込ませ、成長途上の柔らかな膨らみをそっと掴んだ。
「ひゃうっ?! や、やだお姉ちゃん。何してるのっ? 今日ヘンだよっ」
「変じゃないわよぉ。可愛い妹の成長具合を確かめてあげてるんじゃない。ど〜れ、ここで感じるようになってきたかなあ?」
 いきなり強く揉みしだいたりはせずに、指先を使ってそうっと乳房に刺激を与えていく姉。
「あ……や、やめてってば……ふ……んっ……んん……んくっ!」
「ほぉ〜ら、いっちょまえに乳首勃ってきたじゃない。次はコリコリしてあげるね〜」
「や、ひゃあっ! んっ、ひゃんっ?」
 姉の指によって乳首を摘まれ、引っ張られ、指の腹で潰され、転がされて、悩ましい声を上げる妹。
 鏡に映っているのは、身をくねらせながら絡み合う姉妹の姿。姉の手の動きに合わせて、中学校指定のセーラー服は内側から妖しく蠢いており、見る者がいれば劣情を誘われるであろう光景だ。
 妹の顔は恥ずかしそうに伏せ気味になっているが、そこに嫌悪の表情は浮かんでおらず、快感に流され始めていることがわかる。
 一方、そんな妹を見つめる姉の瞳は、発情した雄のようにギラギラした光を放っていた。
「可愛い声で鳴いちゃってえ。しっかり感じてるじゃない。普段からオナニーしてるんでしょ?」
「やあっ……そんなこと……はぅんっ」
「どうせ、もうこっちも濡れてるんでしょ?」
 そう言いながら、姉が下腹部へと手を伸ばすと、さすがにハッとした表情になって、慌ててその行く手を遮ろうとする。
「嘘っ?! ちょっと、そんなトコっ……! ダメぇ……」
 しかし、その防御も間に合わず、姉の右手がショーツの中へと差し入れられてしまう。
「んん〜? 湿ってるよお。ね、なんでアソコからおツユが出ちゃってるのかなぁ?」
「し、知らないよっ……。お姉ちゃん、やっぱりおかしいよぉ。こんなことするなんて……」
「だってアンタ可愛いんだもん。可愛い子は、気持ち良くさせてあげたいじゃない。もっと良くしてあげるから……ほらっ」
「ふわぁっ?!」
 ショーツの中に潜り込んだ手の、人差し指から薬指までが秘裂にあてがわれ、撫でるかのように優しく動き出す。
「やっ、んっ、くっ、ふうぅんっ! あっ、はァっ、んんぅっ!」
 くちゅり、くちゅりと、股間から水音が漏れる。
「ほうら、どんどん溢れ出してきた。……そろそろクリも弄ってあげるね」
「あぁんっ! やっ、そこっ! あっ、だめぇっ、はンっ!」
 妹は既に顔を真っ赤に染めており、刺激を受ける度に身体をびくんびくんと揺らしながら喘いでいる。
 舌なめずりをしながらその様子を見つめる姉は、中指を折り曲げて、つぷっと膣の中へ差し入れた。穴の入り口付近で中指を出し入れしながら、両隣の指でも周辺を刺激し続ける。
「んっ、ああっ、お、お姉ちゃっ、わたっ、わたしっ、もうっ!」
「くふふっ、そろそろイきそうなの? いいわよっ、ほらっ、イきなっ、さいっ!」
 言葉と共に、右手の動きを激しくする。胸を愛撫する左手も、既にその手つきを乱暴なものに変えていた。
「あっ、はァっ、やっ、ふぅんっ! んあっ! あああっ! あっあっあっ、ふやああァっ!! っ〜〜〜〜!! あっ……はぁ……」

 艶かしい叫び声を響かせ、身体を痙攣させた後、とろんとしただらしない表情で脱力する妹。
 彼女が倒れないように抱きとめながら、姉はそっと顔を近づけ、唇を奪う。
「ちゅ……ん……んむ……れろ……ん……んちゅ……」
「ん……ふむ……んん……ぷはっ。はあ……はあ…・・」
 息を整えながら、潤んだ瞳で見詰め合う姉妹。
 姉は唇以外の場所にもキスをしながら、妹の服をすべて脱がしてゆき、ベッドへそっと横たえる。そして、自分自身も手早く制服と下着を脱ぎ捨てると、妹の隣へと身体を並べた。そっと抱きしめながら、耳元で囁く。
「可愛かったよ……。ね、今度は、二人で気持ち良くなろっか」
「お、お姉ちゃん…………わかった、わたしも、お姉ちゃんを楽しませてあげる」

 ――この時の妹が、らしからぬ禍々しい笑みを浮かべていたことに、姉の身体の中にいる清人は気付いてもいなかった。

 そして、姉妹の肉体は再び、嬌声を響かせ、牝の匂いを発散させる。
「くっ、んはァっ、いきなりっ、激しっ……!」
「だってぇ、お姉ちゃん最初から濡れ濡れじゃない。わたしのこと弄りながら興奮してたんでしょお。やあん、へんたァい」
「い、言うじゃない……! それじゃあ、これはどう……?」
「んぅんっ! はあァっ! イイよぉっ! もっと、もっと弄ってえ! お返しにぃ……こっちからもっ」
「ああっ、ふあンっ! やっ、ちょっと、なんでそんなに巧いのっ? はンっ!」
「うふふっ、お姉ちゃんがシてくれたようにやってるつもりだけどな……♪ ほらァ、手が休んでるよぉ。……あんっ!」
「そ、それじゃあわたしも……くぅんっ! 手加減しないんだからっ……!」
 二人の動きは激しさを増し、全身を汗と唾液とオンナの淫液塗れにしながら、互いを昂ぶらせてゆく。そして――
「あっ、はっ、ああっ、はああああ〜〜〜〜っ!!!! はっ、ふわああ……」
「んっ、くぅっ、ふぁっ、やっ、んあああああっ!!! んっ、ふうン……」

 共に絶頂を迎えて、ぐったりと身体の力を抜く。
「……んふっ、ねえ、気持ちよかった? お姉ちゃん」
「ん……うん。意外にやるじゃない。また近いうちに頼んじゃおっかなあ」
「ええ〜、そんなこと言っていいのぉ?」
「なによ、勝ったつもり? 今度は絶対先にイかせてあげるわよ?」
「だって、言うのは勝手だけどさあ……その身体、アンタのじゃないだろ?」
「…………へ?」
 むくりと身体を起こし、余裕を感じさせる笑みをみせる妹。その表情は、あどけない顔立ちにはあまりに不釣合いだ。
「けど、相当気持ちよかったみたいじゃないか? 次はそっちの身体も使わせてもらおうかな」
「ちょ、ちょっと待って……何を言って……」
「おいおい、ここまで言ったらわかるんじゃないか――ご同類」
 ガバっと起き上がった姉――清人が、驚愕の表情を浮かべる。
「アンタ……まさか……その娘に乗り移ってる……幽霊なの、か? いつから?!」
「最初からだよ。さあこの身体で楽しもうか――って時に飛びついてくるから驚いたぜ。まあ、記憶を見る限り、この娘の姉らしくはなかったし……微かに気配も感じたから、合わせて姉妹プレイに興ずることにしたのさ」
「……ははっ。言われてみればおかしかったよな。やたらテクニシャンだしさ」
「ま、何人もの女の身体を体験させてもらってるしな。……なあ、わかるか? こいつは最高の出会いだぜ」
「確かに、今までにない出会いだよな……」
「それだけじゃない。俺たち二人が一緒に行動すれば、今までよりプレイの幅は一気に広がるってことさ。いくら身体を自由に出来るったって、女の細腕ひとつじゃ、出来ることには限りがあったからな」
「……そいつは言えてるな! よし、これからよろしく頼むぜ。俺の名前は清人だ」
「俺は祐介だ。へへっ、狙ってるところは色々あるんだ。付き合ってくれよな!」
「おう、楽しみにさせてもらうぜ。けど、その前に……」
「ああ、こいつらの両親が帰ってくる前に……身体を交換して、もう1ラウンドいっちゃおっか、お姉ちゃん♪」


★あとがき★
ごきげんよう、nekomeです。
いやっふー! やっと憑依モノの続きですよ。4月にはもうネタがありましたよ!(爆)
こういうノリは夏コミ原稿以来ですねえ。
そして、「二人〜」のネタはまだ複数残ってるにもかかわらず、次の掲載までには相当間が空くことが予想されるのでした。
み、見放さんといてやあ……特に憑依スキーな方。
posted by nekome at 23:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 創作・憑依
この記事へのコメント
いやぁ、いいですねぇ!
二人?の悪霊が姉妹に乗り移ってハァハァな事をする様はっ。
ご馳走様でした。
私も刺激されてしまいましたので、姉妹が登場する作品を書きたいところですよ。
何とか形にしたいなぁ(^^
Posted by Tira at 2008年09月22日 21:28
>Tiraさん
お読みいただき、ありがとうございますっ!
憑依者コンビが出てくる話を書きたかったんですよね〜。より大胆に楽しめるようになりますし。
まあ、今回は準備段階的なエピソードなんですけど(^^;

お楽しみいただけて良かったです。Tiraさんの姉妹ものも、期待しておりますねっ。
Posted by nekome at 2008年09月22日 22:29
 驚きの結末とでもいいましょうか。題名と内容が一致しないなと思っていたのですが、そう来たかと思いました。
 してやられた気分です(笑)

 こういう偶然はいいですね。
 これからこの二人がどんな風に楽しんでいくのか酷く楽しみです。
 見放すなんてとんでもない、じっと待っていますとも!
 それでは、失礼しました。
Posted by 光ノ影 at 2008年09月23日 23:58
>光ノ影さん
お読みいただき、ありがとうございますっ!
一応違和感は表わしてあるものの、二人目も演技達者ということで(笑)

今後、きっとエスカレートしていってくれる……と思います。
お待ちいただければ幸いです(^^
Posted by nekome at 2008年09月24日 00:17
なんという羨ましい出会いなんでしょうww
ご馳走様でする!
憑依できる人が二人いれば楽しみは三倍四倍にもなりますね!
ちゃんと途中まで演技してくれるあたりがニクイですww
Posted by k at 2008年09月25日 03:59
nekomeさん!こんにちわ☆
まさか最後にあんなオチが待っていたとは!!

姉妹モノも中々萌えますよねぇ(^^)
それと私も『一見キツそう』な女子高生に憑依してあんなコト、こんなコトしてギャフンと言わせてみたいです(笑)
Posted by キラ at 2008年09月25日 10:10
>kさん
お読みいただき、ありがとうございます!
憑依できるだけでも羨ましいのに、一緒に楽しむ仲間がいるなんて、もっと羨ましい!
祐介も経験豊富なので、相手を楽しませることまで考えてくれるんですよね〜。
……こんな悪友大歓迎なのに!

>キラさん
お読みいただき、ありがとうございます!
清人にとっても驚きの出会い。自分が騙され、翻弄されることがあるとは、思ってなかったようです。

姉妹プレイには惹かれますよね。
あと、やたら扇情的な格好をしている、生意気そうな顔の女子高生は、しっかりエロい目に遭わせてやりたくなりますね(^^
Posted by nekome at 2008年09月25日 21:14
いいですね。
セーラー服の質感が伝わってきて興奮しました(ハァハァ
チーズ臭というのがリアルでしたw
Posted by 憑五郎 at 2013年10月26日 04:44
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