2008年04月24日

『いもーと*もーど』

ちょうど書店で目に入ったので、きりりん『いもーと*もーど』(ヒット出版社)を購入ー。
「八重洲メディアリサーチ」の情報版で見かけたのをタイトルだけ覚えてまして、ジャンル等詳細を把握してなかったもんだから、迷った末に買いました。
――が、これが大正解!!

最初に載っている「水仙の華の沼の淵」前・中・後編が完璧に該当作で、兄と妹の入れ替わりモノでしたね。
しかもこれがかなりの出来っ(^^
きりりんさん、神認定したいぐらいです……!





まだ買ってなくて、18禁入れ替わりモノが好きで、ロリ&近親ネタが大丈夫な人。
この先のネタバレな感想を読む前に、急いで買ってきましょう。
条件に当てはまっていれば、まず大丈夫! 損はしません!
というか、買う前にこの先読んだら損しますっ!
あ、絵柄は表紙で確認すれば判断つくと思います。



















――さて、良いですかね?
そういえば、雑誌掲載時には「Trans mix」内でも良い評判を聞いたことを思い出しましたよ。
わたしは連載をチェックできなかったんですが、実際に読んでみて納得しましたわ〜。

なんといっても素晴らしいのが、妹の身体になってしまった兄の表情。
いっぱいいっぱいの妹と違ってかなりの余裕で、平然とした表情から、不機嫌面、可愛こぶりっこな笑顔(の裏の意地悪顔)、攻撃的な表情と、内面の男性人格がよく現れた表情をいくつも見せてくれます。
特にツボに嵌ったのは、妹に言い寄る少年を手酷く振ろうとする場面ですね!
凄みを効かせた表情で、強引に気持ちを問い詰めた後に蹴り飛ばして踏みつけ、こう言うのです。
「はっ 何お前? 好きな女に足蹴にされてチ○コ立ててんの? 変態じゃん」
可愛らしい顔と身体でこの言動! 
すいません、こういうシチュエーション大好きです! どっちの立場でも!(爆)
その後も、また酷いこと(褒め言葉)強要して少年を追い詰めてしまうんです、これが……(^^;

後編では、相思相愛であることを確信した妹が、自分の身体の兄を押し倒してしまうんですが、この後のエッチの描写も秀逸。
具体的な行為から心理描写からパフォーマンスまで、見事に細かいとこまで行き届いてます。
兄が自分の身体の乳首を責めて「男の子もおっぱいが気持ちいいんだ」と言われ、目を伏せて頬を赤らめ「ま そーゆーコトだな」と答えるところには思わずニヤリ。描くべき表情、よくわかってますなあ〜。
これ以外にも好きな箇所はいくつもあるのですが……あまり語りすぎるのもなんなので、割愛。

前・中・後編通して、読みながら何度ガッツポーズをしたり、親指をグっと立てたりしたことか。
わたしが読みたいことはほとんど描かれていました。最高の一言に尽きます、この作品(^^


……個人的に、一番親近感を覚えるキャラはえーこ先生だったりするのですが(爆)
この記事へのコメント
これは買うしかなさそうですね。
まだあるかな?
Posted by 嵐山GO at 2008年04月30日 10:35
>嵐山GOさん
発売後間もないですから、エロに強い店なら大丈夫なんじゃないでしょうか。
ロリが好きな人にでしたら、より強くオススメいたします(^^

該当作以外に、「ツン・トレ」で兄を無理矢理犯す妹なんかもどツボでした。き、きりりんさん絵柄可愛いのに女の子が怖い……!
最高です、ええ(爆)
Posted by nekome at 2008年04月30日 20:56
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