2008年04月06日

やめられない

 通勤・通学ラッシュの電車を利用することに、諦めはしても慣れることはない。行きたくもない会社に行くために、朝の眠いうちから、すし詰めの列車内で長時間揺られて過ごすなど、どんな苦行かと思えてくる。
 しかも停車駅の少ない特急一般車両ともなれば、途中で座れる可能性などなきに等しい。わずかな可能性にかけて椅子の横に陣取っても、間抜けに口をあけて眠る先客を、降りる駅まで見せつけられ続け、不公平感を味わうのが大抵だ。いっそ座ることを諦めて、ドア近くの壁際に行った方が、もたれかかることができる分楽というものだ。
 しかし、周囲を中年男性で固められた日にはたまったものではない。不快な加齢臭に、味わいたくもない硬い体の感触に体温。
 最近は痴漢対策で女性専用車両を導入するところも増えているようだが、これ以上女性客の割合を減らされるなど、冗談ではない。男だって、いや男だからこそ、野郎に密着して過ごすのは気分が悪いのだ。
 ラッシュの車内でのわずか慰めといえば、自分のすぐ前や隣に、若い女性が来てくれた時だ。こちらから触ったりしなくとも、服越しに腕や脚が触れているだけでも、だいぶ気分が違う。そういう時の俺は、触れ合っている部分に神経を集中させ、限られた面積の柔らかな感触を、出来るだけしっかり味わうようにしている。
 偶然触れているだけなのだから、犯罪ではない。それに、その間どんなによこしまなことを考えていようが、俺の自由だろう。





 だが、そうやって受身に徹しているのも、だんだんと辛いものになってきた。
 目の前の女性の尻と俺の身体との間に、鞄などではなく、正直に手を挟み込むだけで、柔らかいであろう肉の感触を味わえるのだ。少し手を動かすだけで、手のひらを相手側に向けるだけで、もっと精細な感触が伝わってくるはずなのだ。
 少しだけ。少しだけなら、バレないかもしれない。ろくに身動きできない空間なんだ。偶然を装える範囲内であれば、きっと、そう、大丈夫。大丈夫なはずだ。
 日に日に高まるその声に頭の中を占領され、俺はある日、ついに隣に立つ女性の身体へと手を伸ばしてしまった。
 20代半ばぐらいであろう、スーツ姿の女性だった。慎重に背後に回した手を、そっと近づける。尻に触れた瞬間、彼女がびくっと身体を震わせたのがわかった。だが、それ以上の動きはない。
 もう少し……いけるか?
 ゆっくりと手のひらを広げ、彼女の尻を優しく掴んでみる。彼女は一層身を固くしたが、抵抗する様子はない。軽く撫でまわしてみると、流石に避けるように身をよじったが、手を振り払うには至らない。
 列車から降りるまでずっと触り心地を堪能させてもらったが、彼女は声を上げることもなく、じっと俯いたままだった。

 欲求を一度実行に移してしまうと、もう歯止めは効かなかった。
 色々な女に痴漢行為を働いてみたが、抵抗らしい抵抗を受けたことはない。精々が弱々しく抗議の声を上げるか、手から逃れようとするかぐらいだ。周囲の人間に見咎められたこともない。上手くいった経験が続くと警戒心も弱まり、俺は行動を徐々にエスカレートさせていった。いつでも手を離せるよう、服の上に軽く手を這わせる程度だったのが、五指に力を入れて柔肉を掴むように。身体もより密着させるようになった。最近では服の下どころか、下着の中にまで手を差し入れ、素肌の弾力を直に楽しむことも多くなってきた。
 こうなってしまうと、女性専用車両を批判する資格は俺にはないな。罪もない男性陣からは恨まれる立場になってしまった。
 だが、もうやめられない。苦行でしかなかったこの時間を、悦楽へと変えることを知ってしまった今では。

 さて、今日は手頃な獲物に遭遇できるだろうか。
 いくら痴漢行為に踏み切ったとはいえ、毎日毎日、積極的に女性の近くに陣取っているわけではない。あまり露骨な動きを繰り返せば、怪しまれる可能性も高まり、警察に突き出されるリスクも上がるだろう。最初の接触までは、あくまで運任せだ。スリルを楽しみたいわけじゃあないからな。
 俺が利用している特急の車両は、二人がけの椅子が左右に三つずつ並び、その前後に壁のような構造物がある。車内が空いている時には、そこに収納された座席を使うことができるのだが、ラッシュ時には折りたたまれ、壁としてしか機能しなくなっている。その「壁」に背をつけて立ち、列車の進行方向を向いているのが、俺のお気に入りのポジションだ。左右どちらかが車両の壁面に接しているとなお良い。ここならば姿勢も安定しやすく、かつ周囲からの視線も制限することが出来る。問題なのは、俺の目の前に上手いこと若い女性が来てくれるかどうかだ。
 まず、狙いどおりの位置を確保することには成功。この時点では車内の込み具合もさほどではないため、近くに好みの女がいても不用意な行動は避ける。
 列車が次の駅に着くと、人口密度は一気に高まる。新たに乗り込んできた客に押し込まれ、前から乗っていた客も、微妙に立ち位置をずらしてゆく。さあどうなる。来い、来い……!

 念が通じたかのように、発車直前に俺の前へ押し出されてきたのは、制服を来た少女だった。ちょうど俺の目線ぐらいの背丈か。
 半袖の白いブラウスに、クリーム色のニットベスト。グレーのプリーツスカートは、むっちりした太腿を思い切り露出させたミニスカ仕様だ。セミロングの髪は脱色されており、典型的な「女子高生」といった雰囲気だ。
 けっ、こいつら、相変わらず扇情的な格好をしていやがる。なんなんだ、この男を誘っているとしか思えないスカート丈は。ちょっとの動きで下着が見えそうで、まるで、すぐにでもセックスに移れるように過ごしているかのようじゃないか。
 女どもが劣情を誘う格好をするのは自由なのに、誘惑された男が下手に手を出せば犯罪者扱い。何故男というだけで挑発に耐えなければならないのか? まったく納得がいかない。
 ぱっと見た限り、目の前の少女はなかなかスタイルも良さそうだ。さあオマエも、その娼婦じみた格好に相応しい目に遭わせてやるよ。
 俺は唇の端をわずかに吊り上げ、少女の身体へと手を伸ばした。

 スカート越しに手を触れてからの行動は、いつもとほとんど変わらない。少女は周囲をちらちらと気にしているようではあるが、抵抗らしい抵抗も見せない。それをいいことに、俺は服の中へとどんどん手を侵入させていく。
 右手は、スカートの上から、下着の上へ。ベストの裾からは左手を侵入させ、ブラウス越しにしばし胸の揉み心地を楽しむ。正面から見えないのが残念だな。ニットの下で手が蠢く様子というのは、実に興奮を誘うと思うのだが。
 ここまでやっても、彼女はなんら行動を起こさない。これなら、いけるか。
 左手でブラウスのボタンを2つほど外し、その隙間から手を差し入れる。邪魔なブラは、胸の上へ押し上げてしまおう。
 手に触れるのは、張りのある膨らみ。巨乳というほどではないが、そこそこの質量を感じる。Cカップぐらいだろうか。充分に楽しめそうな感触だ。
 俺は少女の胸を乱暴に鷲掴みながら、尻を撫で擦っていた手を身体の前へと回し、下着越しに割れ目を探った。
 ……おや? もう、湿り気が……?
 そう疑問を感じた瞬間、視界がぐらりと傾いた気がした。


 ……む。何だったんだ、今の眩暈は。いかん、まだ視界がおかしい気がする。
 って、ちょっと待て。今の今まで、俺のすぐ前にいた――それどころか、身体をまさぐられていたはずの少女の姿がない! 目に入るのは、少女の前に立っていたであろうスーツ姿の男性の背中だ。
 何があった?! まさか、気を失っている間に逃げられたのか? ほんの一瞬、眩暈がしただけだと思ったのに。
 いや、いや待つんだ。違和感はそれだけじゃない。他にも、なんだか、もっと奇妙な感か――
「ひゃうあ?!」
 ――っっ!! 思わず変な声を出してしまった。咄嗟に、片手で口元を押さえる。だ、誰にも聞かれてないだろうな。
 いやそれよりも、重要なのは“声を上げた原因”の方だ。
 ……胸の先端あたりから、びりっと電流が走った気がする。先端って……乳首か? で、でもおかしいじゃないか。しっかりと摘まれた感覚だったぞっ。しかも、今現在ですらその感覚がある。“摘んでいる”だって? 一体どうやってっ。
 それに、感覚といえば、そう、最初から違和感があったじゃないか――素肌に触れられ、胸を圧迫されているような奇妙な感覚が。誰かに触られているような感覚は、股間のあたりにもある。じゃ、じゃあ何で……俺のモノが握られている感覚は……ないんだ?!
 視線を下ろして、直に確認してみれば良い。だが出来ない。知ってしまうのが怖くて、視線を下に動かすことが出来ない。
 さらに思い返してしまう。先ほど上げた声。いくら乳首……乳首らしき部分を刺激されて驚いたとはいえ、あんな声を上げてしまうなんて。あんな、まるでおん、おん、女――
(あら、ようやく現状を認識できたみたいねー♪)
 っ誰だ!? 今の声は若い女の……子?
 左右に視線を走らせてみるが、どちらの方向にも男しかいない。
(違う違う。あなたの意識に直接語りかけてるの。わたしの意識は、“そっちの頭”ともある程度繋がったままみたいでねー)
 言われてみれば、なんだか、頭の中だけで声が響いているような気もする。なんだか、他にもよくわからないことを話しているが……
 こいつの反応のタイミングにも引っ掛かるところがある。まるで、俺の考えていることが
(わかるのよねー。言ったでしょ、繋がってるって。ま、出来るのは言葉を交わすぐらいなんだけどさ)
 やっぱりそうか! って、なんなんだよそりゃあ。こいつは何者なんだ? 何で俺はエスパーもどきに話し掛けられてるんだ一体どういう状況だよこれは夢なのか?
(あれー? ま〜だわかってないのか。それとも認めたくないから混乱してるのかな? まあいいや。ゆ〜っくり後ろ、振り向いてみて。……驚かないようにねぇ♪)
 その言葉に、俺は恐る恐る首を捻って、顔を後ろに向けてゆく。その先で視界に入ったのは――
 醜悪な笑みを浮かべる、俺自身の顔だった。

「な……な……」
「……声は出さない方が良いと思うわよぉ」
 肉声でぼそりと返され、俺は全身に鳥肌を立てて前に向き直った。そして、今度こそ視線を下に向ける。
 目に入ったのは、ブラウスとベストを盛り上げる胸の膨らみ――手も差し込まれている――と、短いスカートから伸びる素足。これは、これはやっぱり俺と……俺に痴漢されていた女子高生が、入れ替わったの、か?
(正解〜。運の悪い変態さん。男って馬鹿ねえ、制服着て電車乗ってると、す〜ぐ手え出してくるんだから)
 な、なんだよそりゃあ。どうして、何でこんなことに。
(あたし、触れた相手と入れ替わる力があるのよねえ。……ホントはもうちょっと条件が付くんだけど。まあこんな力、大っぴらに使えるもんでもなくってね。……けどさ、相手も大っぴらには言えない行為の最中だったら、遠慮はいらないわよねえ)
 じょ、冗談じゃないぞっ。なんてことしやがるっ。元に、早く元に戻せよっ!
(痴漢のくせに何偉そうなこと言ってんのお? アンタが手を出してこなけりゃあ、あたしだってこんなことしなかったんだけど?)
 ……くっ、それを言われると、返す言葉がない。
(じゃ、立場をご理解いただけたところで、あなたの身体の欲求どおりに、続きを再開しましょっかね♪)
 は? おいおい……一体何を言って
「ふあっ!?」
 ば、馬鹿野郎。胸を弄るなっ!
(声は出さない方が良いって言ったでしょぉ。ま、出してもあたしは一向に困らないんだけどさ。騒ぎになったら、すぐにあたしが被害者、あなたが加害者に逆戻りするだけだから)
 血の気が引いていく。何ということだ。今の俺は、物凄く危険な状況に置かれているということじゃないか。この女は、俺が痴漢をしていたという情報だけでなく、俺の身体そのものを掴んでいるのだ。こいつの行動次第で、俺の運命が決まっ――んううっ!? 何だ今の触り方。胸を下の方から……ひいい! パンツの中に手をいれるなっ。やめ、止めろおっ!
(何よ。元はと言えばあなたが始めたことじゃない。痴漢するのはあなたの身体。痴漢されるのはあたしの身体。ほぅら何も変わってない)
 全然っ……違うだろおっ……! お前、くぅっ、自分の身体相手に何やって……ううう、こ、この変態っ!
(ま、あたしも最初はどうかと思ったんだけどさあ。抵抗できずに、俯いたまま身体を震わせる「あたし」の姿見てたら、なぁんかゾクゾク来ちゃって。もうやめらんないのよねえ。痴漢さん、あなたにもわかるんじゃない?)
 俺はっ……お前と違って……ぬわあっ、自分の身体に欲情したりなんか……ど、どこに指をっ、くうぅ、気持ち悪い。俺の手で、男の手なんかで。
(本当に気持ち悪いのかなあ? ……ね、ココ、どんな感じ?)
 股間に差し入れられた指が――にちゃっと、音を立てた気がした。触られたことのない、いや、触られようのなかった器官に指を押し付けられ、未知の感覚が俺を襲う。
(わたしの身体ってさぁ、濡れやすいのよねえ。この力に気付くまでは忌々しいだけの体質だったけど、今の立場だと面白いもんよね。オンナ初心者でもみぃんな感じちゃうんだから。弄りがいがあるわあ)
 気持ち良くなんかっ……うああ……なんだこの感覚……ひううっ……ゆ、指が入って……ああ、や、やめてく……
(ね、ね、どう? おま○こ弄られるなんて新鮮でしょ。声出さないように頑張ってねえ)
 ん、んううぅ……腹の中で……動いて……ひぐぁっ、か、掻き回すなああ……ふう、ふわあ、力が……入らな……
(ああもう、そんなに反応されたらこっちも興奮しちゃうじゃない)
 ひいい、身体をくっつけるなっ。自分の身体でも、気持ち悪……お、おい……尻に、何か硬いものが……まさか、まさかお前っ。
(まったく、男の身体ってのはすぐに収まりがつかなくなるんだから)
 待てよ。待てよおい。胸から手を離したのはいいけど、何ゴソゴソやってんだよっ。おい下着を、下着を下ろすな。落ち着け。なあ思い止まれよ。なあ、ああああっ! ま、股の間に挟み込みやがった……! 生温かい……ちくしょう、本当に俺のち○ぽ出しやがったのかよォ。馬鹿野郎ォ、俺だってそこまでやったことはないぞっ。今バレたら……やべえよ、捕まっちまう。本当に捕まっちまうよ。
(だからあ、捕まりたくないなら最初からやらなきゃいいんだって。ほ〜ら股間に集中して〜)
 ひうぅぅ……やめ……こ、擦るなっ……ああダメだはァ。気持ち悪いのに……気持ち……悪いはずなのに……うああ……カラダ……おかしく……
(ほらほら、もっと感じちゃって。正直にィ……なりなさい!)
 ああっ、また胸っ……乳首をォ……くそ、コイツの弄り方……いけない……気持ち……気持ちイイ……あ、ふわァっ、アソコも……もう……変になっちまうぅ。さっきから、お腹の奥が……何か、欲しがってるような……切ないっていうのか……ああああ……挿れられちまうのかなあ……挿れられたら、どんな感じが……ああ何考えてるんだっ! けど……うくあぁ……
(あっ、もうダメっ!)
 ――へっ?

 びくっ! びくびくっ、と股間に伝わってくる振動。それに、スカートの中で何かが吐き出されて、温かいものが、身体にかかる感触。
 コイツ……もう……射精……しやがった……?
 頭に霞みがかかったままで、後ろを振り向く。
(ん? な〜によ物欲しそうな顔しちゃって。もしかして、イカせて欲しかったとか? 悪いわね〜、あたし、というかあなたの身体、もう満足しちゃったし。わざわざあなたの相手続ける気はないのよねえ。オトコならわかるんじゃない? そもそも、あなたのためにやってるんじゃないし。はい終了。交代〜)
 ――再び眩暈を感じたと思ったら、俺は、俺の身体に戻っていた。まだ頭がぼーっとするし、なんだか気怠い。
 少女に声を掛けようとするが、折悪しく列車が駅に到着。彼女は逃げるように降りていってしまった。

 あの時はとんだ目に遭ったものだ。
 一月ほどがたった今も、俺はいまだに痴漢をやめられずに、いや、積極的に行なってすらいる。
 ……あの日の感覚が忘れられないのだ。
 他人の手に翻弄される感覚。胸から送り込まれる快感。身体のナカを掻き回され、もっと太い何かが欲しいと思ってしまったこと。一度魂に刻まれてしまった欲求を、もはや忘れることはできない。
 あの時の快楽を思い出し、何度もオナニーをしてしまった。だが、一度として満たされることはなかった。男の身体で行なうオナニーなどでは、所詮、男の性欲しか解消できない。この身体ではダメだ。このままでは、俺は生涯満たされることはない。一種の絶望感に襲われる。
 彼女と再開できれば、もう一度、あの快感を味わわせてもらえるかもしれない。あるいは今度こそ、女としての絶頂を。彼女の身体さえ手に入れば、そのまま逃げてしまっても良いかもしれない。今の身体も人生も、もはやどうでもいい。だがまずは、彼女に会えなければどうしようもない。
 そんな思いを抱え、俺は今日も、制服姿の少女に手を伸ばす。
 あの時は、一緒にいたうちのほとんどの時間を彼女として過ごしたから、俺は少女の顔などろくに見ていない。ヒントになるのは、背格好と制服ぐらいだ。
 同じような時間帯の列車で、似たような少女に手を出し続けていれば、いつかは本人に遭遇できるかもしれない。彼女のことだ、まさかやられっ放しということはないだろう。必ずまた入れ替わりを仕掛けてくるはずだ。
 その日まで、やめられない。
 ああ、求めることをやめることなど、出来はしない。


★あとがき★
最後までお読みくださって、ありがとうございます。
今回のお話は、「電車痴漢モノで何か書けないかなあ」と考えて最初に思いついたもの。真っ先に「元男受け」が浮かんじゃったんですな(笑)
ん〜、やってみると難しいもんだ……
あ、「このお話はどうせ妄想に決まっています。実際の人物、列車、痴漢行為などとは、関係あるはずがありません」ってことでー。
ポジションのこととか、深く考えないようにね。アレはただの推測です。
推測じゃないのは、男の心じょ……げふんげふん。

少女を限定テレパスにしちゃったのは、「あんまり肉声で喋ってるとすぐにバレるよね?」と思ったため。けど、元男とは言葉を交わさせたいしー……というわけで、ご都合主義炸裂(^^;

ところで電車痴漢モノといえば、月吉ヒロキさんの『独蛾(ヒトリガ)』が素敵な漫画でして(以下10行略)。
ああ、ちなみに催眠調教モノでもあります。
posted by nekome at 21:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 創作・入れ替わり
この記事へのコメント
ほうほう。
こうなりましたか。

しかし痴漢かぁ……。
冤罪には気をつけましょう(何
Posted by うずら at 2008年04月06日 21:32
『独蛾(ヒトリガ)』ですか、ふふふ。
眼鏡っ娘属性はありませんが、その作品は知っていますよ。
ただどうも私、催眠術というのが信じら(中略)心理描写や表現は素晴らしいですね!

閑話休題。

私の予想は外れてしまいましたね。
うーむ。こう来るとは予想外でした。
憑依能力を持っている男の子Aが、親友で強気の男の子Bに言われて女の子に憑依。
で、憑依したAをBがイタズラしちゃうストーリーかと…。

こういう女性にこそ憑依してやりたいZE!
Posted by T.J at 2008年04月07日 00:50
>うずらさん
はい、こーゆーものを考えてたわけです。
痴漢冤罪は怖いですよねえ……
この少女は専守防衛(笑)ですが、もし見境なかったら、そこらの示談金狩り以上に恐ろしい存在になってたでしょうなあ。くわばらくわばら。

>T.Jさん
>『独蛾(ヒトリガ)』
メガネでこな優等生というのは、わたしの属性からも完全に外れるんですけどね〜。買ってみたらアラ不思議、凄く可愛く描けてるじゃないっすかっ。
あと、黒タイツには目覚めそうです(爆)

>憑依したAをBがイタズラ
そういうのも好きですにゃっ!
ていうか、わたしが好きじゃないシチュエーションのが少ないかもしれませんが……(^^;
他人を強制憑依させる能力、なんてネタでも書いてみたいですねえ。
Posted by nekome at 2008年04月07日 18:49
お世話になります。

読ませていただきました。
これは確かに、意外な展開!

面白かったですw

少女にまた会いたくて、痴漢を繰り返す…
なんだか、健気と感じてしまったのは
僕だけでしょうか。

TSから始まるヒューマンドラマ、
ラブストーリー...なんて。

PS。
こういう強気な女性の、
弱ったところを見てみたくなりましたw
Posted by 皮える at 2008年04月12日 22:35
>皮えるさん
ありがとうございますっ。

少女に対面する前に、警察に対面してしまいそうな彼ですが(爆)
けど実際、一度その感情を知ってしまったら、元には戻れないと思うんですよね〜(^^;
Posted by nekome at 2008年04月13日 18:45
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